昨夜は某壮行会へ出席してきました.2次会のカラオケ後にお開きとなったのですが,その後「VAINQUEUR(ヴァンクール)」というバーへ立ち寄りました(北見の方へ情報:銀座ソシアルビル2Fです).ワインを初めとして,スコッチ,バーボン,カクテル,ベルギービールなどが楽しめます(フード類もあり).
マスターといろいろ話していろいろ飲んだのですが,昨夜の収穫と言えば,何と言ってもPernod(ペルノー)のAbsinthe(アブサン)を知れたことでした(水島新司さんのアレではない).ショットグラスで少しだけ飲ませてもらったところ,シャルトリューズやチンザノとはまた違った強烈な薬草の香りを感じ,はっきり言って驚きました(チンザノはベルモットですけど).アルコール度数が68度と高かったことも,強烈な印象に寄与していると思います.
アブサンはニガヨモギを主成分としたリキュールで,その昔,ニガヨモギに含まれるツヨンという成分が中毒症状を引き起こすことを理由に,製造販売が禁止されています.もちろん,現行製品は様々な見直しがされており,安心して飲めます.水を加えると白濁するのが面白いです.これは,アブサンのアルコールに含まれるオイル成分が水に溶けにくい(溶けない?)ため,それが膜のような働きをし,そこで光の散乱が生じるからなのだそうです.昨夜はストレートで少し飲んだ後に氷を1つ入れてもらったのですが,やはり白っぽく濁りました.
調べてみると,アブサンの飲み方は数種あるようです.その中でも,アブサングラスとアブサンスプーンを使い,アブサンをしみ込ませた角砂糖に火をつけて,その上から水を注ぐ・・・という飲み方は,何だか理科の実験をしているようで面白いと思いました(詳しくはこちら).専用のグラスとスプーンが無くても,何かで代用してやってみたい気持ちでいっぱいです.
・アブサン
・ニガヨモギ
・シャルトリューズ
・チンザノ(エクストラドライ)
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