Aug 10, 2004

焼酎(十四代・山ねこ)

帰省のため9日は札幌で一泊したのですが,手術後間もないというのに結局北大の後輩を引き連れて”すすきの”へ.観光客なら海鮮系で攻めるのでしょうが,我々は二人とも田舎は本州だけど今は道民なので特に海の幸にはこだわりません.というわけで昨夜は某九州居酒屋へ.前にも一度行ったことがあり,焼酎の種類の多さに惹かれて二度目の来店となりました.昨夜まず飲んだのは”山ねこ”という宮崎県の芋焼酎.これをロックで.アルコール度数は25度.芋焼酎って甘い香りがするもんだと思っていたのですが,山ねこは違っていて喉ごしスッキリという感じでした.確かにおいしいけど,ちょっとクセが無さすぎて僕好みでは無かったです.次に飲んだのは日本酒「十四代」で有名な高木酒造のオーク樽貯蔵の純米焼酎(九州居酒屋だけど東北の焼酎も置いてました).蘭引酒というやつでアルコール度数は40度.これもロックで.先の”山ねこ”とは違ってとてもコクがありました.色も琥珀色で上質なウィスキーを飲んでいる感じ.高かったけど飲んだかいがありました.ちなみに同じ高木酒造の鬼兜と蘭引酒は中身は一緒だそうです.山形県内には鬼兜で出しているんだそうですよ.日本酒の酒蔵でも焼酎を造っているところはいくつかありますから,焼酎好きのあなたは是非お試しを!

ちなみに今日,新潟の実家へ戻ります.


Posted at 09:48 in お酒 | Permalink | 2 Comments | | edit

Comments

年を感じます

僕がまだ若い頃は焼酎とかは「貧民」の飲み物と言う感じで、とにかく、安い、臭い、キツイ、の三拍子揃った飲み物だったように覚えてます。当時の薩摩白波は食用には出来ない質の悪いイモを使っていた為に、今の白波と比べて全然匂いのキツサが違う物でした。行きつけのスナックに白波一升瓶を1,000円でキープしてロックで飲んでいたのは僕だけだったような気がします。焼酎がブランド志向になり、お金の無い者のステータス・シンボルで無くなったのは寂しいです。「幻の焼酎、あります」とかいう看板を掲げて、一杯¥500もとるなんて、焼酎に対して失礼だと思う…焼酎はやっぱり安い、臭い、キツイ、の三拍子が大事。

Posted by Taka at 2004/08/10 (Tue) 19:20:09

1杯500円どころか・・・

takaさん、こんにちは。今は空前の焼酎ブームですからね。1杯500円どころか600円、700円なんてざらです。十四代の蘭引酒に至っては初垂れ(はなたれ)ということもあるんですが、1100円もしました!むちゃくちゃ高いです。もうどうにかしてほしいです。だけどブームだから高い反面、ブームじゃなかったら各店が仕入れないと思うんです(需要と供給が成り立たなくなるから。日本の悪いところです)。だから地方では安くなると言うよりは飲めなくなるでしょう。そうゆう意味では焼酎ブームはありがたいのですが・・・。一方で「1100円も出すんだからマズイわけないじゃん!旨くて当たり前」みたいなところもあるんですよね。「全員4番なんだから勝に決まってる」というどこかの球団みたいですが(笑)。「1杯300円なのにむちゃくちゃ旨い!!」みたいな焼酎に巡り会ったときの方が、きっと十四代の蘭引を飲んだときより感動は大きいんじゃないかと思います。今回蘭引を飲んでみたのは、まあ話の種作りのためでもあるんですが、もともと日本酒好きなので十四代の酒蔵が作っている焼酎があると聞いて飲んでみたくなったためでした。僕がまだ若かりし頃(笑)先輩に無理矢理飲まされた某4リットル入りの粗悪な焼酎は最悪でした。注射の臭いがしました(笑)。あれはさすがに・・・もう飲む気はしません。

Posted by cozymax at 2004/08/11 (Wed) 11:44:10
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