相互リンクしていただいているRichstyles!さんで面白い記事を見つけました.本当はRichstyles!さんのブログ内でコメントしたかったんですが,コメントの付け方がわからなかったのでトラバすることにしました(コメントのリンクが無いですよね??).
その記事のタイトルは「ブログと米大統領選挙」です.今回のアメリカ大統領選挙にブログが与えた影響を考察していらっしゃるのですが,同じブログをやっている者として,僭越ながら一言エールを送らせていただきたいと思うんです(笑).
確かにCNNが発表したアクセス数の表(こちら参照)によると,ブログのアクセス数は少ない結果となっています.しかしこの比較の仕方に疑問を感じるんですよね.
表は「ニュースサイト」「ブログサイト」「キャンペーンサイト」の3つに大きく分けられており,ニュースサイトの中にはCNNを始めとして,Fox,ニューヨークタイムス,ワシントンポストなど,蒼々たるビッグネームが並んでいます.これらの報道機関は,websiteとして誕生する前に数十年という歴史があります.知名度抜群です.知名度抜群といえば,キャンペーンサイトもまた同じでしょう.一方,ブログサイトはどうでしょう.歴史は無いし,いくらブログブームだとは言え,その知名度はまだまだ低いでしょう.つまり,アクセス数だけで「ブログが主要な情報源には成り得ない」と判断するのはおかしいと思うんです.少なくとも,ブログの知名度が普通のwebsiteと同程度にまでなるには,あと2,3年はかかるんじゃないでしょうか.
また,こんな考え方もできると思います.ブログ(特に個人のニュースブログ)は,htmlで書かれた普通のニュースサイトに比べて,かなり主観が入った記事を掲載してある場合がほとんどです(これがブログの”良い”特徴だと思います).これを,例えばCNNの記事を書いている人が見て,共感し,「ブログの記事をもとにした記事」をCNNのwebsiteに掲載したとしたら.自分のブログのアクセス数は増えませんが,自分の考えはたくさんの人に読んで貰えることになります(普通は(というか常識的には)「参考リンク」みたいな形で相手サイトからリンクを貼ってもらえると思いますから,自分のブログのアクセス数も増えると思いますけどね).
というわけで,ブログが持つ意味って大きいと思います.ですから,今後も書きたいことを書いていきましょう!
生意気なエントリーでした(笑).
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