Jun 17, 2005

Google sitemap for Blosxom

依然としてGoogleからのアクセス数が減っているため,少しでも役に立てばいいと思ってGoogle sitemapを導入してみようと思いました.しかしpythonで書かれたsitemap generatorをXREAで動かす方法が分からず,昨夜から試行錯誤していました(SSHやcronも試したのですが,うまくいきませんでした).ウェブを調べてもMT用やWordpress用の記述しか見あたらず,blosxomユーザーの僕は途方に暮れました.「もうこれ以上WWWの世界に情報は転がっていないだろう」と思いかけたとき,ドイツのVIGOSという会社がGoogle sitemap generator for windowsというフリーのアプリケーションを提供しているのを見つけました(今日現在でver. 0.94).わらをもつかむ想いでダウンロードして早速使ってみたのですが,ヘルプが全くないのでsitemapを作成するために必要な最低限の使用方法を理解するまでにだいぶ時間がかかりました(オンラインヘルプは近日公開予定みたいです).

このソフトを使うためには,自分のPCにMicrosoft .NET Frameworkがインストールされている必要があります.これはWindows updateからインストールできます

更新頻度や優先度など,細かな設定はいろいろあるようですが(そして僕はその細かな設定をしましたが),大まかなGsitemapの使い方はこんなふうだと思います(以下).まずGsitemapを起動します.そしてBase URLに自分のサイトのアドレス(URL)を入力します.次にWeb Wizardをクリックします.すると別ウィンドウが表示されますので,startをクリックしてください.そうすればGsitemapが自動的に自分のサイトを巡回して,各記事のURLを拾ってきてくれます(拾いたくないURLはFiltersで設定できます).これには少々時間がかかります(記事の量によります).Gsitemapがすべての記事のURLを拾い終わったら,stop→closeして別ウィンドウを閉じます.この後にGenerateをクリックすれば,自分のサイトのsitemapが自動的に生成されます.

ここまできたら,とりあえず情報をセーブします.Saveのアイコンをクリックすると小さなウィンドウが開き,「Save XML configuration file」と「Save XML sitemap file」のどちらかを選択します.僕はここで1度失敗してしまいました.Save XML sitemap fileだけを選んでGsitemapを終了してしまったのです.これをやると,次回Gsitemapを起動したときに,せっかく時間をかけて取得した自分のサイトURL情報を呼び出すことができません.ですから,Save XML configuration fileの方も選択しておきましょう.ちなみに僕は,configuration fileの方をconfig.xml,sitemap fileの方をsitemap.xmlというファイル名にしました.

めでたくsitemap.xmlが生成されたら,あとはこれをFTPで自分のwebserverへアップロードします.そしてちゃんとsitemap.xmlが動作しているかどうかをアドレスバーから確かめた後,Google sitemapsのサイトでsitemap.xmlを置いたURLを登録します.僕は登録申請後約30分でStatusがOKになりました.この辺りの記述はweb上に山ほど転がっているので,もし分からなければ適当に探してください.

いま現在において,Googleで「まきこみ計画」とキーワード検索をすると,約12,800件の”何か”がヒットします.これがsitemapを導入したことによってどんなふうに変わるのか,しばらく注目したいと思っています.なおこのエントリーのタイトルは,WWWにはびこる「Google sitemap for Movable Type」みたいなタイトルを意識してつけてみました.まったく「for Blosxom」じゃないんですけどね.


Posted at 18:33 in Blosxom | Permalink | No Comment | | edit

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