フィンランドの学生によるThe Virtual Air Guitar projectとは違った方法で,エアギターの音を奏でる技術がオーストラリアのCSIRO(豪州科学・工業研究機構)の技術者により開発されました.これはシャツに埋め込まれたモーションセンサーがプレイヤーの動きに反応し,音を生成するものです.基本的には左手で音程を決め,右手で弦を弾きます.エアギターの他,エアタンバリンやエアドラムなどにも対応します.
エアギターはバックミュージックに合わせてエアの(空気の)ギターを弾くというのが基本的なコンセプトであるため,自分の動作が音に変換されるというのは,エアギターとはまた違ったものとして認知されるべきなのかもしれません.しかし面白いので僕はこうゆうのがあってもいいと思います.エキシビジョン的なものとして,来年のエアギター世界選手権に登場することを期待したいです.もちろん日本国内予選でのお披露目も大歓迎です.
エアギターで演奏できる「シャツ」、開発される(via NEWS.com.au)
豪州科学・工業研究機構(CSIRO)は11月13日、エアギターで音を実際に鳴らすことができる「シャツ」を発表した。
このシャツの名前は「Wearable Instrument Shirt」(WIS)。開発チームのリーダーであるリチャード・ヘルマー博士はCSIROでテキスタイルおよびファイバーの技術を研究している。
片方の腕を動かしてコードを選び、もう片方で想像上の弦をかき鳴らすという仕組み。「われわれのエアギターは、ウェアラブルセンサーを普通のシャツに埋め込み、カスタムソフトウェアを使ってジェスチャーとサンプリングオーディオをマッピングさせる」と同氏は説明。音楽やコンピュータのスキルがなくても「演奏」が可能だという。
WISのモーションセンサーはシャツのスリーブ部分に内蔵され、腕の動きを認識してオーディオを生成する。一般的に左手で音程を決め、右手で弦を鳴らす。
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