日本円で約60万円のハンバーガーセット.マンダレイベイ(ラスベガス)の高級フレンチ「Fleur de Lys」でお目にかかることができます.ハンバーガーには神戸牛のパテ,黒トリュフ,フォアグラが挟んであり,ドリンクには1990年のシャトー・ぺトリュスがついてきます.1990年のシャトー・ぺトリュスの価値が全く分からなかったのでウェブで簡単に調べたところ,なんと約32万円でした.1万円のハンバーガーとは違い,この約60万円という価格がハンバーガーだけの値段ではないのが若干卑怯ですが,それにしても高いことはよく分かります.金持ちが道楽で注文し,半分くらい残しつつ食べたりするのでしょうけど,あまりにも異次元の話なのでよく分からないのが本音です.
1万円のハンバーガーでも神戸牛が使われていましたが,海外では松阪牛や近江牛より神戸牛の方がメジャーなのでしょうか.世界一高級な牛肉として神戸牛(日本の牛肉)が採用されるというのは,日本人としては嬉しいです.嬉しいだけに,どんな味なのかチェックしてみたいと思いますが,この60万円のハンバーガーはおろか,神戸牛でさえ口に入れるのは厳しいのです.これは僕だけに限った話ではなく,恐らくそのような人は多いだろうと思います.そんな我々には,マックかモスバーガーがお似合いです.牛肉というカテゴリーで話をするとして,ハンバーガーにとらわれないのならば,その辺のオージービーフでも買ってきて,エバラ焼き肉のタレを小脇に抱えつつ,シャトー・ペトリュスにティスティング大会で勝ったという激安ワイン(この辺やこの辺)でも飲んでいればいいんだと思います(激安というほど安くないですけど).しかし最近は暑いですから,個人的にはあまり赤ワインは飲みたいと思いません.冷房の効いた部屋でなら話は別ですが,夏は暑いところでビールを飲むのが一番いいと思います.焼き肉というシチュエーションならなおさらのことです.
$5000 Worth Burger Experience!
I can bet a burger treat cannot get better than the FleurBurger 5000. This one is available at Fleur de Lys, Chef Hubert Keller’s restaurant in Mandalay Bay. You’ll cherish the experience with this burger that’s stuffed with Kobe-beef burger topped with foie gras, black truffles, and Keller’s secret sauce, that go inside a brioche bun.
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小泉氏がたべた神戸牛もテキサスでも作っているようですね。
この牛もそうだったりしてw
え,そうなんですか!?神戸牛ってそうゆうことなのかなぁ・・・.
以下,かなりうる覚えで恐縮ですが,確かに以前見たテレビ番組で「生後○ヶ月(詳細失念)の生まれて間もない子供の牛を海外へ輸出し,海外で育てれば,その牛は海外で育ったにも関わらず「和牛」と呼ぶことができる」というような事を言っていました.つまりその牛の肉を日本が輸入(逆輸入ですね)すれば,海外で育った牛の肉(海外から輸入した肉)なのに「和牛」というステッカーが貼られ,スーパーに並ぶことがあるようです(例えば,”アメリカ産和牛”という,訳の分からない書き方をするのかもしれませんが・・・).
なんかこの辺の表示に関しては,よく分からないところが多すぎますよね.わざと分かりにくくして消費者を混乱させ,商品がまんべんなく売れるようにしているのではないかとさえ思ってしまいます.
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