Jan 20, 2005
タモリ倶楽部級のケーブルTV局
こんなケーブルTVがうちでも入ったらいいのに・・・.長野県の須高ケーブルテレビです.
不思議な番組勢ぞろい!の須高ケーブルテレビ
正月休み、長野の実家でだらだら過ごしているとき、ある広告に釘付けになってしまった。地元の「須高ケーブルテレビ」の番組プログラムである。
たとえば、1月10日から続く夜7時台の枠では「岩浜の生きものたち」「アリと共生する昆虫」「ゾウリムシ」「ホタルのくらし 他」「ブナとミズナラの森」「昆虫をねらうクモのはなし 他」「田んぼの中の不思議な生き物たち」「えみのをとらえるかまきり他」「プラナリア」「雑木林にくらす昆虫たち他」…と、かなり的をしぼった番組が続く。他にも「混浴秘湯めぐり」(なぜに混浴限定!?)とか「スーパーゲートボール」、「日本人が経営するもてなし宿」(誰に向けてのもの?)、「ジェットコースターの燃料は?」「竹を磨き、自分を磨く」など、非常に気になる番組ぞろい。
でも、まだ、ここまではいい。13日午後3時からの枠がさらにディープで、「どっちが左で、どっちが右か?」「歴史・文化・生活の中 左と右の」「動物・植物の左と右」「大きな世界の左と右」「左の世界と右の世界」…これほどまでに左右について真剣に考えた番組がこれまであったろうか。
引用先の記事でも書かれていますが,全体的にテーマがかなり絞り込まれてますよね.「えみのをとらえるかまきり他」の”えみの”って何ですかね?また”他”ってことは,番組中カマキリ以外も”えみの”をとらえるんでしょうね・・・ってかなり気になる.何がえみのをとらえるんだ!?で”えみの”って何だ~!?この他にも「スーパーゲートボール」は「ゲートボール」じゃダメなのかとか,「竹を磨き,自分を磨く」も,ウマイ事言ってるっぽいけど実はそうでもないってこととか,ホントに気になるところが多いです.
さらに13日午後3時からの枠にあるという怒濤の左右シリーズも秀逸ですね.昆虫シリーズではテーマがかなり絞られていたのと対照的に,左右シリーズは大ざっぱもいいところです.「どっちが左で,どっちが右か?」なんて,なんだか世界を超越した大テーマのように聞こえませんか?哲学の臭いすら感じます.「大きな世界の左と右」「左の世界と右の世界」も同様.だけどとらえ方を間違うと大変なことになります.決して(たぶん,っていうか絶対そうでしょう)左と右の後ろに翼はつきませんからねw.でも翼をつけた風にして読み直すと,これまた違った面白さがありますね.というか壮絶な感じになります.あ,分かってると思いますがギャグですよ(って説明しちゃうところが痛い).
これからは多チャンネル時代ですからね.テーマが絞り込まれた専門チャンネルもどんどん増えるでしょう.ある意味で最先端を走っている須高ケーブルテレビを,今後も陰ながら応援したいと思います.
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