Aug 10, 2006

時制を超えて簡単且つ瞬時に曜日が求まるカレンダー

ある年の1月1日が何曜日だったかが分かれば,その年の日付と曜日を導くことができる面白いカレンダー(Karenのカレンダー)を見つけました(via The J-Walk Blog).年始めの曜日を導く表もありますが,年が限定されているため数式で表してくれた方が便利です.万年カレンダーのサイトも存在するのですが,これは膨大なデータ量であるため,パソコンやその他の計算機が使えない環境では役に立ちません.一方,Karenのカレンダーは,たった2つの簡単な図があればよいのです.

使い方は簡単です.ここでは例として2006年11月11日の曜日を求めることにします.まず図1から2006年1月1日の曜日を求めます.2006年1月1日はSun(日曜日)です.次に,図2を見ます.Nov(11月)のSun(日曜)は緑で示されており,その下には5,12,19,26という数字が並んでいます.実はこれは日付なのですが,求めたい11日は12日の左隣にあります.このため,緑のラインで示されているSunについても,一つ左を見ます.これはつまり,11日がSat(土曜日)であることを示しているのです.したがって,2006年11月11日は土曜日であることが,この2つの図から求まるわけです.

詳しいことはよく分からないのですが,恐らくうるう年も考慮されているのだと思います.この図をすべて暗記すれば,カレンダー計算を頭の中で行えるようになり,一躍有名人になれるかもしれません.ちなみに,2022年2月22日は火曜日のようです.2222年2月22日は,いくら医療が発達しても現在0歳の人間がまともに生き続けているとは思えませんが,そうゆうことは抜きにして金曜日のようです.なお,年始めの曜日は先に示した万年カレンダーのサイトで調べることができます.予め調べておき自分で表を作ってしまえば,Karenのカレンダーをさらに有効活用することができるようになるでしょう.


図1


図2

<関連リンク>
Karen's Calendar Page

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