お祭りの屋台などで昔見かけたカラーひよこは,動物虐待にあたるのか知りませんが最近見なくなりました.カラーひよこは主に雄なのだそうです.この理由は,雄のひよこは成長しても産卵しないし,食用としても味が劣るため使用用途がなく,捨てるよりはカラーひよこにして売った方が若干の儲けになると考えられたためのようです.まあ,この論理は理解できますが,今の日本では受け入れられないでしょうね.
カラーひよこの作り方は,生まれたひよこを染料水の中に漬けるか,カラースプレーを散布するかのいずれかだと思っていました.ところが,孵化する2時間前の卵の中に注射器で染料を注入しても,カラーひよこはできるようです.もしかしたらネタなのかもしれませんが,衝撃的だったので取り上げてみました.なお,この染料は野菜起源の色素のため,ひよこに害は無いそうです.しかし時代が時代だけに,タバコの煙は人体に悪影響を及ぼさないというデタラメな実験結果と同じく,あまり信用できません.
link: Colored Chicks to Order (May, 1947)
懐かしいですね~、カラーひよこ。
動物虐待だというのは今だから思いますが、その当時はごく普通のお祭りの一場面。
綺麗な色の付いたひよこは、小さいうちは可愛いのですが、あっという間に大きくなって
しまうため、もてあまして「捨ニワトリ」になってしまう・・・なんて話も、聞いたことがあります。
こういうのも、虐待ってことになるんでしょうね。
僕が小学生の頃も,お花見の屋台なんかでカラーひよこが売られていましたよ.うちにもカラーひよこ起源のニワトリが居たような気がします.庭で飼っていたと思うのですが,あんまり鮮明な記憶じゃありませんw.
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