Mar 06, 2008

DPZより「スペシャル」について

DPZの「スペシャルってなんだろう」を読み始めてすぐ,竹内まりやの「毎日がスペシャル」が頭の中でパワープレイされました.ちなみに,amazonによると4曲入りの同CDの2曲目には「毎日がスペシャル(トロピカル・ストレート・リミックス)」が収録されていることが分かります.どんなリミックスでしょうか.何だかこれだけでスペシャル感たっぷりです.

まあ,竹内まりやはさておき.和製英語的に乱用されている「スペシャル」という単語に着目し,ツッコミを入れたこのコネタは,僕としてはとても面白かったです.特に素晴らしいと思ったのはコーヒーの下り.スペシャルブレンドと言っておきながら,味の特徴(当社基準)は普通.焙煎だって普通煎り.スペシャルな飲みやすさを追求した結果,何の特徴も無くなってしまった同商品に対し「かなり末期なスペシャルだ」とツッコミが入ったときには溜飲が下がりました.『「飲みやすい=うまい」なら水でも飲んどけ!』と,テレビでアホなレポーターが「飲みやす~い!」とコメントする度に思うクチなので.また,これとは別にもう一つ面白かったのが,パロ・スペシャルの下り.ウォーズマンの必殺技というのは知っていましたが,「パロ」が何なのかは知らず,調べるきっかけとなりました.パロは人の名前なのですね.パロのスペシャル.パロ自身に言わせれば「オレの特別なもの」でしょうか.直球で良いです.

プロレス繋がりで住さんのコラム(67才のプロレス引退試合)も読んでしまいました.これもある種スペシャルだと思います.67才のドリー・ファンク・ジュニアを攻める者に対し,お客から「やめろ、淵!死んじゃうぞ!」とか「天龍やめろ、殺す気か!」と,ヤジなのか何なのかよく分からない凄い内容のかけ声が飛ぶことだけを挙げても,この試合のスペシャルさが証明されていると思いました.


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