自分の母方の祖父がハゲだったら,自分もハゲる可能性が高いようです.これまでは「ハゲは遺伝する」ということが経験的に知られていましたが,具体的にどの遺伝子が原因なのかまでは分かっていなかったそうです.しかしドイツの研究チームが発表した成果が科学的に裏付けられれば,より具体的なハゲへの対策が期待できます.「遺伝子レベルのプチ整形」でハゲを食い止める時代は,そう遠くないのかもしれませんw.そしたら効き目の曖昧な毛生え薬なんか使う必要がなくなります.プチ整形がいくらかかるかにもよりますが,ハゲ防止にかける経済的な負担も緩和されるんじゃないでしょうか.我々ハゲ予備軍には朗報でした.
しかし困るのは毛生え薬を製造販売している企業や,カツラメーカーでしょうね.下手したら倒産しますし.だけど消費者からしてみれば,そんなのは知ったこっちゃありません.だいたいこの手の商品は高いらしいじゃないですか.最近は腕に植毛して「引っ張っても抜けない!」みたいなCMをよく見ますが,あんなものを頭全体の面積に施したら,一体いくらかかるんでしょうか.しかも最良の状態を維持するために時々メンテナンスが必要だとすれば,それにかかるお金も馬鹿にはならないでしょう.もちろんそれだけ払っても価値があると判断できる人や,払えるくらいお金持ちの人ならいいですけど,普通はなかなか払えない金額ではないでしょうか.これに対して前述の「遺伝子レベルのプチ整形」は,仮に30万円だとしても,それで根本的な対策になるんだったら激安でしょう.
もうちょっとお金があればハゲを”ごまかせる”のになぁ・・・と悩めば悩むほどハゲが進行する.で,「あ~またハゲてきた」と気にすれば気にするほど毛が抜ける・・・.このフィードバックというかスパイラルにつけ込んできた市場が,いわゆる薬品メーカーやカツラメーカーでした.しかし彼らはハゲに対して未だに根本的な解決ができていないわけで.消費者からすれば「おまえら何十年やってんだよ!」ってなもんですから,もうそろそろ違う路線でハゲ対策を考えたいところです.そこに「遺伝子レベルのプチ整形」が30万円くらいで登場したら,食いつかない手はないでしょう.手法確立の早期実現を期待します.
はげは母方から遺伝 独の研究チームが有力遺伝子発見
ドイツ・ボン大学の研究チームが「はげの遺伝子」の有力候補の一つを発見し、米専門誌アメリカン・ジャーナル・オブ・ヒューマン・ジェネティクス7月号(電子版)に発表した。はげに直結するとみられる遺伝子が見つかるのは初めてという。男性が母親から受け継ぐX染色体上にあるため、母方の祖父の頭髪で自分の将来を占えるかもしれない。
<関連リンク>
・[資生堂] ハゲに昇進のチャンス無し
いつに無く「筆先」に力が入ってませんか?
あ,分かりますか?w
ハゲは切実な問題ですよ.スキンヘッドにしてもいいんですが,あんまり似合わない顔立ちだと思いますしねぇ.風邪とガンとHIVの特効薬の他,ハゲの特効薬の発明もノーベル賞候補にあげてもらいたいくらいですw.
writeback message: Ready to post a comment.