「I am(私は)」の後に用意された空欄を,各人が自己分析した後に埋めて自己表現するという企画が,iamaustinのflickrアカウントで展開されており面白いです.下の画像では,一人の子供が「私は恥ずかしがり屋」と自己分析し,自己表現しています.これは言い得て妙で,写り込んだ親のものと思われる腕(写真撮影を嫌がる子供の背中を押した?),うつむいた子供の表情(人前に出たり写真を撮られたりするのが苦手?),SHYという単語の書き方(遠慮がちな小さな字であり,余白がたくさん残されている)の全てから,この子供が本当に恥ずかしがり屋なのだということが良く表現されています.一連の作品が秀逸であるのはもちろんのこと,この子供の,子供とは思えない高い自己分析力と自己表現力も素晴らしいと言えます.
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