Jul 10, 2006

リムジンに感じる高い金持ちの道楽度

高額なのに実用性が低い物へお金を費やすことを金持ちの道楽とするなら,数ある金持ちの道楽の中でもリムジンの道楽度はかなり高いと思うのです.なぜなら,こんな長い車の良さが全く分からないからです.狭い道は走れない,狭いカーブは曲がれない,坂道の頂点では亀になる(下画像),雪道や砂利道は走りづらい(もしくは走れない)・・・などなど,存在自体が意味不明です.前述の通り,多額のお金を費やして意味不明な物をあえて存在させ,且つ所有するところが道楽なのだとは思います.しかし僕がもし大金持ちで,何か車を購入するとしたなら,こんな使えない長い車を購入せずに超高性能なバスを買います.バスなら長い上に車高も高いので,車内で立ち上がることができますし,雪道やその他の路面でも走行可能です.しかも超高性能というからには,ターボ&フルタイム四駆を備え,100km/hまでにかかる時間は僅か5秒であることはもちろんのこと,燃費も30km/Lなどと環境面への配慮もしっかりしているのです.ナビゲーションはまるで意志を持っているかのように働き,ボディーは銃弾を跳ね返します.フロントバンパーには赤いLEDランプが水平方向に行ったり来たりするインジケーターがあるのです.ナイトライダーは一切パクっていません.



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