髪の毛が気になる者としては面白いんだけど素直に笑えない,増毛町で活躍していたバス「増毛号」のチョロQ.「増毛号」というネーミングにも,ナンバーが「け23-23」(毛フサフサ)なところにも,どこか気まずい複雑な思いを感じるわけです.ちなみに増毛は「ましけ」であって「ぞうもう」ではありません.
増毛町が位置する北海道の日本海側というのは風が強いことで有名です.昨年末に放送されたガキの使いスペシャルで,海原はるかさんがヘリコプターから降りてきて,あの自慢の髪型(伝説の1:9分け)をここぞとばかりに靡(なび)かせていましたが,あのような光景が天然で見られるのです.しかし完全に禿げていたのでは靡く髪もありません.増毛町に住んでいながら完全に禿げていた場合,その人は非国民ならぬ非町民としてやり玉に挙げられないのか心配です.髪の毛を増やしたいという理由での転入者もまた然りです.
このチョロQは一瞬欲しいと思いました.しかしこのチョロQを持っているのに禿げていたのでは示しが付かないので,僕は勇気を持って買わないことに決めました.

北海道北部の市町村を走る「沿岸バス」(本社・北海道羽幌町)が、「チョロQ」の商標を用いたオリジナルミニカーを作ったところ、全国各地から注文が相次いでいる。
日本海に面し、ニシン漁を中心に発展した港町・増毛町を実際に走っていた型式のバスで、住民を乗せて80年代前半まで活躍したという。
沿岸バスの広報担当者の方は ギャグがわかりすぎるというか、バイタリティあふれてますから。
公式サイトのトップページに、2ちゃんねる の文字が躍る会社はなかなかないですよ!
公式サイト見ました.AA(アスキー・アート)が凄いですねw.かなり吹っ切れており,企業としてはどうかという見方も出来ますが,僕は悪くないと思いましたw.
ギコ猫がこういうところで活躍しているのは、いいねー
銚子電鉄といい沿岸バスといいお堅い地味で儲からない交通機関でこういう吹っ切れた奇策ができるのは、エライと思いますよ。
野間猫騒動のときなんかと違い、斜陽で苦しむ企業には2ちゃんねらーは優しいと思いますよ。
あとは祭りになるのを仕掛けないとね・・・
中途半端では振り向かれないですからね.ネットの力を上手く利用し,そして善良な2ちゃんねらーにも協力してもらえるような方向に持って行ける行動力というのは凄いと思います.本件は,小規模な祭りは起こったっぽいですよ.
この記事元にして、凶太郎は6月参戦する覚悟なのでした。
お!6月に北海道上陸ですか?
(それとも北海道にお住まいで,増毛へ突入ですか?)
いずれにせよお気を付けて.増毛(ぞうもう)は期待しちゃダメですよw.
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