Dec 19, 2007

カタツムリの卵のキャビア「De Jaeger」

ちょっと変わったクリスマスの過ごし方を考えているグルメな人へ贈りたい,フランス生まれの一品,カタツムリの卵のキャビア「De Jaeger」.エスカルゴという料理が存在することを考えれば理解できる代物ですが,風味は湿った木の香りのようであり,雨上がりのやぶの中の匂いのようでもあるのだそうで,いずれにせよかなりクセがありそうですから,食べるには少し勇気が必要な気がします.生産者の夫婦は,北アフリカ産のカタツムリを5万匹飼育しており,3年の歳月をかけて卵を食用に適した形にまで加工する技術を確立しました.カタツムリは雌雄同体のため,すべての個体が産卵します.しかしペースはかなり遅く,1匹あたり年間100個程度しか卵を産まないのだそうです.故に貴重で,ローズマリーエッセンス入りの漬け汁に卵が浸された商品1缶の価格は,50gで£50(日本円で約1万2千円).2007年を頑張って乗り切った自分へ,年に1度のご褒美・・・と思ったのも束の間,だったら別の物が欲しいと心が変わりました.

snails-egg-071219
見た目はとても綺麗.こちらはもりつけ例

link: De Jaeger

For a taste of damp wood, try snail's eggs

Gourmets seeking something different this Christmas can try the latest French delicacy - snail caviar.

Sylvie Pierru, a snail farmer, said: "When people ask what it tastes like, I say it is like walking through the undergrowth after rain. "It is woody with notes of mushroom and oak leaves."


Posted at 22:02 in おもしろネタ | Permalink | No Comment | | edit

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