最近僕のBlogPeopleリストに「ほったいもいじるな」というブログを加えさせていただきました.「外国人に日本の俳句やことわざ,慣用句をしゃべってもらおう」というコンセプトに基づき,日々の出来事などが書かれているのですが,これが読んでいて面白いのです.「ほったいもいじるな(What time is it now?)」くらい有名なものでも面白いと感じますが,同ブログのトップにある,
Full in care cow was to become me is note
(古池や蛙飛び込む水の音)
レベルになると,面白いと言う域を超えて感心してしまいます(英語の意味はメチャクチャですがw).とにかくこのブログは今後も注目です.ところで「ほったいもいじるな」と最初に言ったのは,ジョン万次郎で正解でしょうか?記憶があやふやですが・・・.ちなみに外国へ行くと分かりますが,時間を知りたいときは「What time is it now?」よりは「Do you have the time?」の方をよく聞きますね.まあそんなのは今はどうでもいいのですが.
同ブログは「日本語ありき」ですが,それとは逆に「英語ありきで,なぜか日本語に聞こえる」というのが,あの有名なタモリ倶楽部の空耳アワーです.これの原型もやはり「ほったいもいじるな」なのだろうと思います.空耳アワーの場合はこれに加えて,例えば「メタリカは絶対そんなこと言わないよ!」というキャラ違いな内容の日本語が英語の歌詞に付けられるところも面白いのです.例をあげると・・・
■スルー・ザ・ネバーより
TWISING TURNING THROUGH THE NEVER
(寿司,鳥,風呂,寝ろ)
■バッテリーより
WHIPPING UP A FURY DOMINATING FLURRY WE CREATE THE BATTERY
(エビ,納豆,きゅうり,たまねぎ,ブリ,みりんとバター入れ)
■ブラッケンドより
BLACK IS THE END WINTER IT WILL SEND
(バケツリレー 水よこせ)
■エンター・サンドマンより
TILL THE SANDMAN HE COMES
(千代田生命に行こう!)
などなど.英語だけ読んでも対応する日本語には聞こえないかもしれませんが,曲として聴くと本当に聞こえるから不思議です.また一度そうやって聞こえるようになってしまうと,次回からその曲を聴くたびに,空耳になっている部分だけが日本語として聞こえるようになってしまいます.自分の思い入れの強い曲がひどい空耳として聞こえるようになるとそれはそれで悲しいわけですが,どこか笑って済ませられる不思議さも空耳は兼ね備えているように感じます.これはもう,日本の文化と言っていいのではないかとさえ思います.
「ほったいもいじるな」のnemotaです。
ご紹介いただきありがとうございました。とてもうれしいです。
以下から来られたのでしょうか。そうでなかったら、「なぜこんなオバカなブログを始めたか」、というエピソードなどを語ってますので、ご笑覧ください。
今後ともよろしくです。
「ブログ虎の穴」
http://www.cocolog-nifty.com/toranoana/index.htm
わざわざ来て頂いて,なんだか恐縮です.下手な紹介文ですいませんw.でも本当に面白いブログだと思っています.エントリーにも書きましたが,リンクさせていただきました.これからもよろしくお願いします.
niftyの記事,読みました.大掃除と退屈な英語の授業があってよかったと,一読者として思いましたw.発想力は重要ですが,それが継続できるものかどうか,というのも重要なところですね.なんだか身につまされる思いがしました.
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