Oct 08, 2006

NON STYLEと変ホ長調が面白い

NON STYLEの漫才はテレビで一度しか見たことがなく,正直なところあまり印象に残っていませんでした.しかし「第4回MBS新世代漫才アワード」で優勝したことをきっかけにブレイクしていると聞き,改めて彼らの漫才を見たところ,レベルの高さと面白さに納得しました.最近テレビを賑わしている(でも僕には全く面白さが分からない場合が多い)若手芸人の多くは彼らの敵ではありません.

NON STYLEの漫才はその名の通りスタイルにとらわれない自由なものですが,正統派しゃべくり漫才を主軸に,コント調の漫才も行うというスタイルが基本のようです.容姿や声も正統派であるため,すんなり入っていけるし,何より好感が持てます.見た目にインパクトがあると出オチやつかみに強いというメリットがありますが,慣れると単に重いだけとなり飽きてくるため,長続きしにくくなるというデメリットもあります.NON STYLEに関してはそれが無いばかりか,芸風にも無理がないため(例えば人気の何とかラジオとは違って),息の長いコンビとして活躍し続けるであろうことは容易に想像できるのです.今後の活躍を期待したい一組であることは間違いありません.とりあえずは次回のM-1制覇を目指してほしいです.彼らの漫才はYouTubeで見ることができますのでよかったらどうぞ(1,2,3).

漫才コンビ「NON STYLE」異なる個性、魅力に

石田明と井上裕介。ともに大阪生まれの2人の出会いは中学校。同じ高校に進学して一緒に過ごすことが多くなったというが、石田のほうは「暗かったですよ。教室では3年間で2回しかしゃべっていない」のだとか。黒板を消し忘れて先生に注意されたときの「すみません僕です」と、授業中に先生に当てられたときの答え「B」だけ…。テレビや舞台での今の活躍は、同級生や恩師をさぞかし驚かせているだろう。卒業後は板前修業の身となった。

以下,Wikipediaより一部抜粋して引用.

#コンビ名の由来は、形にはまらず自分らしくと言う意味。

#ネタは井上のナルシスト発言に石田がボケたり、時には突っ込んだりするものである。そして、それに井上がキレかかったテンションで突っ込みを入れる。東京でネタをする時には「いきり( 関西弁で、カッコをつけてる、調子に乗ってる、イライラする、なおかつキショイをあわせ持つ言葉 )」という説明を石田が行う。

#2人ともNSC出身ではなく、ストリートからbaseよしもとに入ってきたコンビである。昔、神戸の三ノ宮でストリート漫才をしていた時、道を挟んで向い側のミュージシャンにある日突然客を取られた。そのミュージシャンが当時アマチュアだったコブクロというエピソードがある。

#井上は加藤茶と、石田は志村けんと同じ誕生日という運命的なコンビである。

ところで,NON STYLEの動画を探している時にとんでもない動画を見つけたのでついでに紹介したいと思います.変ホ長調という女性コンビのぼやき漫才で,見た目にもネタ的にもかなりキツイのですが,これは僕のツボにはまりました.ちなみに変ホ長調の大きい方(おださん)は,アマチュアながら「O・D・A」として2005年のR-1グランプリに出場し,準決勝まで勝ち進んだ経歴を持ちます.変ホ長調は同年のM-1グランプリに出場するために結成されたコンビで,ここでもいいところまで勝ち進みました.つまり実力があるのです.「だいたひかるをコンビにしたらこんな感じになるだろう」という実に短絡的で幼稚で余計な発想は一切不要ですから,とにかく素直にアジアンやハリセンボンなどとはひと味もふた味も違う辺りをお楽しみください.こちらからどうぞ


Posted at 05:36 in 芸能 | Permalink | No Comment | | edit

Comments
[ No Comment ]
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.









Remember the above info?
管理者用コメント編集:
パスワード: