Nov 26, 2006

一枚上手の漫才でNON STYLEが大賞受賞

最近に見る若手のお笑いで,NON STYLEは別格に面白いという内容のエントリを以前書いたことがありましたが,そのNON STYLEが平成18年度NHK新人演芸大賞・演芸部門の大賞を受賞しました.個人的にはザブングルとアジアンの漫才も上手いし面白いしで好きだったのですが,でもNON STYLEには及ばずといった印象でした.円広志と倉田真由美を除く審査員の平均年齢が70歳とかそれ以上だったので,本当に現代のお笑いを分かって審査しているのかどうか,という辺りが気になったのですが(これは毎年感じることですけど.落語部門ならまだしも,演芸部門では心配になります),NON STYLEが大賞に選ばれたということは,審査員の感性の衰えは審査に影響していなかったと考えていいのだと思います.何はともあれ,僕にとっては納得できる結果でした.

第17回(2002年)の演芸部門大賞は,昨年のM-1を征したブラックマヨネーズでした.NON STYLEのM-1出場は十分あり得る話で,近い将来ブラマヨのように優勝することも夢ではないはずです.このことは今年2006年の彼らの輝かしい業績を見ても明らかです(第41回上方漫才大賞優秀新人賞,第4回MBS新世代漫才アワード優勝,など).今年のM-1予選では,NON STYLEは準決勝進出を決めています.準決勝は12月9,10日.なんばグランド花月まで見に行くことはできないので,ネットで結果に注目したいと思います.

若手芸人コンプリートカタログVol.1 and Vol.2.

 

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