いわゆるファミコン時代のゲームはとてもシンプルでわかりやすく,今となればあのサウンドとドット絵に象徴される「8ビット」が愛おしいくらいです.しかし今やゲーム業界は子供が安易に手を出せる世界ではなくなりました.ゲーム機本体は2,3万円するし,ゲームは複雑だし.もちろん音や映像が綺麗になったことなど,良い方向に進化した部分もあります.ですが古き良きゲームの本質がどんどん薄れているような気が僕にはするのです.
東京ゲームショウには約7万2千人が訪れましたが,そのうち子供は約1万人でした.つまり全体の86%が大人なのです.86%の内訳は分かりませんが,きっとファミコン世代(現在の20代後半から30代前半くらい)の人が多いのではないかと思いました.ファミコン世代より前となると,例えばインベーダーゲームなどにハマッた世代ということになりますが,やはり家庭用ゲーム機の普及で,喫茶店などに行かずとも家でゲームができるという経験を存分に持った世代の生き残りが多いように思います.
現在第一線でゲームを作っている人もまた,ファミコン世代が多くを占めているのだと思います.8ビットの世界では技術的な問題で表現できなかった事を,彼らは今になって叶えているのかもしれません.その夢の実現は,彼らと同世代,および彼らより上の世代のユーザーにしても同じく夢が叶った瞬間なのです.彼らが大人になった今でもゲーム業界を愛し支え続けているのは,そういった夢の実現の共有を楽しんでいるからなのかもしれません.
東京ゲームショウ2005閉幕。来場者は合計で17万6056人
一般公開2日目となった9月18日は、早朝に並ぶ人は17日よりも少なかったものの、時間を追うごとに人が集まり始め、最終的には7万2197人(うち子供1万344人)の来場者となった。前日の数字(6万7791人)より4000人程度多く、最終的には「東京ゲームショウ2004」での来場者16万96人よりも1万6000人あまり多いこととなった。
元ミスマガジンで人気のグラビアアイドル中川翔子さんが18日、東京ゲームショウのSNKプレイモアブースに、格闘ゲーム「キングオブファイターズ」の人気キャラクターのコスチュームで登場、トークショーと撮影会を開いた。中川さんは「三度の飯よりゲーム好きで、コスプレしてコンビニに行ったこともある」と“オタクぶり”を告白した。
インベーダーゲームに熱中した世代をゲームの第一世代とすれば,我々ファミコン世代は第二世代となり,しょこたんのような新しい世代は第三世代と言えるかもしれません.コスプレは第三世代を象徴するモノの一つではないかと思いますw.昔はこんなの無かったですよね?(一部の世界では存在した!?)
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