老いてもなお元気でいれる秘訣というのは,昔の生活をしなさいと言うことのようです.ただ昔は日本全体が貧しく栄養価の高い食べ物が少なかったため,栄養失調になる人が少なくなかったようです.でも今はいろいろあります.サプリメントだってありますしね.結局は肉食中心の欧米的食生活を控えろ,ということでしょう.夕刊フジBLOGからこんな記事.
“金冷法”とネバネバ食品を欠かさない「元気自慢オヤジ」
このオヤジというのは元気のいいタクシー運転手だそうです(詳しくはオリジナルソース参照).彼曰く,彼自身の健康の秘訣は主に5つあるとのこと.一部省略しながら以下に引用.
(1)玄米、小魚、野菜、海草をよく食べる
(2)365日腹巻をする
(3)歯磨きには、塩を盛る
(4)“金冷法”&ねばねば食品も欠かさない
(5)お天道様に背を向ける行動はしない
1番以外は全体的に気持ちよく「なるほどなぁ~」と思えない秘訣なんですが・・・.特に5番目は精神論入っちゃってます.3番目は医薬品会社への挑戦状か!?4番目はつまり,精力減退は老いに拍車をかけるという意味だそうです.で,考えてみると人々が5つすべてを実行していた時代っていうのは,江戸時代から明治時代初期にかけてではないかと思うんです.玄米や野菜中心の食生活をし,腹巻きをし,歯磨き粉なんてものはなかったから塩で歯を磨き,フンドシで金冷法を実行し,お天道様に忠誠を誓い・・・みたいな.この時代の平均寿命は今より短かったと思いますが,それっていうのは栄養価の低い食生活だったためでしょう.現代においてはサプリメントなどで補えます.医療技術も発達していますしね.だけど言うのは簡単.実行して,それを長く続けることはかなり難しいです.僕も昨年末に退院した直後は食生活に気を遣いました.でも1ヶ月と続かなかったですしねぇ・・・.
ところでこうゆう元気のいい運転手さんって楽しくていいんですが,場合によりますよね.早朝とか全然喋りたくないときにテンションの高いトークをされても迷惑なだけです.飲んで若干気持ち悪くなったときのハイテンショントークは「ここで吐いてやろうか!?」と思うほどイラッときます.いくら健康に気を遣って長生きしようとしても,キレやすい現代人にキレられてナイフでブスッ・・・なんて事にならないように気をつけて欲しいもんです.6番目の健康を保つ秘訣は「タクシー車内における空気を読むこと」でしょうか.
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