Feb 11, 2005

フォト狂歌 19句目

鉄道の 旅盛り上げし 寝台車
12時間の 揺れを楽しむ





2002年10月8日,寝台特急北斗星による仙台までの12時間に渡る旅は札幌から始まりました.またこれは僕にとっての「陸・海・空」による北海道-本州間の移動をコンプリートした旅でもありました.

寝台列車というのは旅の雰囲気を実に盛り上げてくれます.だから12時間という時間は長いようですが,あっという間に・・・いや,やっぱり長い.この間さまざまな「揺れ」に苛まれました.進行方向に向かって垂直に寝るため,常に体に感じる横揺れ.「あと何時間で着くんだろう?」とか「青函トンネルって何時頃に入って何時頃に出るんだろう?いつ最深部を通過するんだろうか?」という心の揺れ.「仙台に着いたらやっぱ牛タンだよなぁ」とか「なんで牛タン定食って麦飯にトロロなんだろう?」という思考の揺れなど.まあ結果的に楽しめたわけですが,今度は是非カシオペアで体験したいものです.

時間がかかるうえに意外と高い料金設定が難の鉄道の旅.だけどたまにはいいもんです.「でも当分は飛行機がいいな」と思った現代っ子句.

<参考リンク>
ほどちゃんの島 寝台特急北斗星


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