ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!を見終わってから何気なくチャンネルを変えたら,情熱大陸の映像に目がとまりました.なぜなら,そこには今年の9月に偶然立ち寄った,有楽町のまんぷく食堂が映っていたからです.時間が時間なだけに,今日の主人公であった見城徹さんのことは全く見ることができなかったのですが,とにかく自分が何の下調べも無しに入ったお店がテレビに映っていたことがちょっと嬉しくて,しばし見入ってしまったのでした.僕がチャンネルを合わせたときは,ちょうど見城さんがまんぷく食堂の外にあるテーブル席で,(お酒を飲みつつ?)自らのことを語っていました.しかし,途中から番組を見た僕としては,見城さんの語りよりも,まんぷく食堂とコンコースの風景に注意がいき,何とも言えぬ懐かしさに浸ってしまいました.僕はまんぷく食堂の雰囲気が好きで,9月に立ち寄ったときは昼食を食べただけだったのですが,その際いつかここで酒を飲みたいと思ったのでした.そんな自分の欲求がテレビを通じて目に飛び込んできて,しかも自分も酒を飲みながらテレビを見ていたので,ますます決意が固くなりました.来年から関東に住むことだし,数年内に実現したいと思います.
僕は,自分では全くミーハーだと思っていませんし,はやり物はむしろ嫌いなたちですが(はやり物が嫌いなんじゃなくて,はやり物の中に興味をそそられる物が無いと言うのが適切なんですけど),テレビを通じて自分が行ったことのある場所を見たとき,少しでもテンションが上がるというのは事実です.そしてこの感覚は田舎者の感覚なのかなと思うのです.まあ僕が田舎者であることは間違いないわけですが,しかし,都会に住んでもこの感覚は忘れたくないものだと思います.恐らく,都会に住んだら今よりはテレビの映像が身近に感じられる場合が多くなると思うし,少なくとも自宅近郊の東京や神奈川あたりの映像は間違いなく今より親近感を持つようになるはずです(これらの映像は,今住んでいる北海道の片田舎の映像よりは,圧倒的にテレビで見る確率が高いし).でも,そうなってしまう自分が嫌だなと思うのです.いろんな意味で,都会に住んでも田舎者らしくありたいと思います.以上,酔っぱらいながら書いたエントリでした.もうちょっと飲んで寝ます.
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