Jul 17, 2005

プリウスを凌ぐ僕の車が更にECO化した件

今年で14年目の僕の車はトラブルの連続なのですが,また一つ便利な機能が逝ってしまいました.エアコンを入れると「キュリュリュリュリュ~!!」という断末魔の叫びと共にエンジンが停止するのです.昨年の夏は確かに機能していました.最初はエンジンが暖まっていないからだろうと思ったのですが,しばらく走った後,信号待ちの状態で再チャレンジしても,やはり激しい音と共にエンジンが強制停止しました.道行く人は皆その音に驚き振り返ったので,僕は一時的にスター気分を味わったのでした.

北海道の夏は涼しいと思われがちですが,北見というところは盆地なので非常に暑くなります.30℃を越えることも珍しくありません(夜になれば涼しいのですがね).確か昨年の夏は猛暑でした.マイナス20℃にもなる冬に備えてアパートの機密性は抜群であるため,夏の日中はアパートに居れないのです.だから昨年の夏はよく車に避難して冷房をかけていました.今となっては,それもよい思い出です.

これまでの主なトラブルは,1.クーラント液へのエンジンオイル混入によるオーバーヒート未遂事件,2.ディスクブレーキのピストンが動かなくなったことによる常時ブレーキング事件,3.サスペンションのオイルが抜けてしまったホッピング事件,4.助手席側のドアが強風にあおられ,あり得ない角度まで開いた事による常時ドア半開き事件(これは未だ解決せず),などなどです.これに細かなトラブルがいくつか加算されます.そして今回のエアコンご臨終事件です.次はどこが壊れるのか.近頃は遠乗りを控えているのでした.

そんな僕の車ですが,実は来月車検なのです.普通の人ならきっと車検は通さず,新しい車を買うのでしょうね.だけど僕の場合は,少なくともあと1,2年はこの車に乗るのだと思います.今の車は結構好きなので別にいいのですが,できれば次のような機能が備わった車に乗りたいものです.

1. パワステ
2. エアコンが使用可
3. 助手席のドアがちゃんと閉まる
4. CDが聴ける(もちろんFM/AMも)

僕の車には上記すべての機能がありません(ラジオは聴けます).なんてエコカーなのでしょうか.しかも夏場の遠乗りでは20km/Lくらい走るのですよ.この”厚かましささえ感じる地球への優しさ”は,プリウスの比ではありません.しかし3番目の希望は,できるなら叶えたいところではあります.なぜなら,ドアが半開きだと風切り音がうるさくてラジオが聞こえないし,気温マイナス20℃近くになる冬は風が入ってきて寒いし,洗車をすれば車内がビショビショになるからです.アラスカで見た「フロントガラスがない車」よりは何十倍もマシだとは思いますが,それは人としてやってはいけないことだと思うので比較対照にはなりません.

車にそれほどの拘りがない僕としては,今の車は走るだけ良いとは思っていますが,砂利道を走ったときに助手席側のドアから発せられるバコバコという音を聞くたびに「このままドアが外れ落ちるのではないか」と冷や冷やさせられるのも事実です.今以上にひどくなるようであれば,工学部らしく溶接してしまおうかと思っています(ウソですw).


Posted at 17:33 in 日常のあれこれ | Permalink | No Comment | | edit

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