ここ10年間以上,クリスマスなんて特に意識せずに過ごしてきたので,これと言った思い出なんかありません.しかし今年に限っては,一生忘れない特別な日になりました.
病室で迎えた24日.クリスマスイブは朝6時の検尿で始まりました.「イブの早朝に自分の尿を紙コップに採る26歳もそうはいないだろうなぁ・・・」なんて考えたら,いくらクリスマスに興味のない僕でもさすがに寂しくなってきました.
しかし午後になってクリスマスプレゼントが!翌日25日に退院して良いという許可が急にでたのでした.長くもあり短くもあった入院生活が,ちょうどクリスマスの日で終わりました.これから毎年クリスマスを迎える度に,この入院生活中に出会った方のことや,痛かったこと,楽しかったことなんかを思い出すんだろうと思います.
「サンタクロースが子供たちにプレゼントを配るための日がクリスマスである」というような認識が強い中,こんなちょっと変わった”良い思い出”を持てたことが今では嬉しく思います.入院前では考えもしなかった事ですが・・・.今年のクリスマスは,一生の宝になる良いプレゼントを貰えました.
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