Jun 14, 2006

セミの鳴き声でよみがえった暗カンの思い出

先週は天気の悪い日が続き気温も低くて寒かったのですが,今週に入ってからはまあまあの天気で,特に今日は快晴で少し暑いくらいです.驚いたのは午前中に聞いたセミの声.まさかこの時期に北見でセミの鳴き声を聞くとは思いませんでした.暑いだけあります.もう初夏ですね.その昔,当時の友達と雀卓を囲んでいたとき,一人が暗カンを鳴いたのですが,それを見たもう一人のやつが裏返しになっている2つの牌を指して「ダウト!」と叫んだのも今日に似た暑い日でした.もちろんダウトのはずはなく,「ああこいつは暑さでおかしくなってしまったのだ」と皆が瞬時に思ったのですが,誰一人彼に同情しようとはせず,逆に「ウザいからハコらせようぜ」と暗黙の内に一致団結したのでした.記憶が曖昧ですが,確か彼をハコらせることは結局できなかったのだと思います.それどころかこれ以降,誰かが暗カンを鳴いたら必ず「ダウト!」と突っ込まなければならないという,今考えるととてつもなくくだらないローカルルールができあがってしまいました.暑い夏に聞くセミの声と同じくらい鬱陶しいローカルルールでした.




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