来月上旬に国際学会でニュージーランドへ行くことを目下の楽しみとしながら,日々論文を書きつつ細々と生きているわけですが,コーヒー好きの僕としてはもう一つ楽しみができました.ニュージーランドでしか飲めないコーヒーがあるらしいのです.まあ日本でも作ればいくらでも飲めるわけですが,ご当地で飲むからこそ意味があるというものだと思います(というかそう思いたいです).その名もフラット・ホワイト.見た目もつくりもカプチーノっぽいけど,カプチーノほどミルクの甘みは強くないそうです.僕は普段ブラックで飲んでいるので,これは朗報でした.
以前オーストラリアに行った際,普通のコーヒーをロング・コーヒーと呼び,エスプレッソをショート・コーヒーと呼ぶことを知って驚いたのを思い出しました.もう忘れましたが,ホワイト・コーヒーなんていうのもあったかもしれません(コーヒーにミルクを入れたもの).ニュージーランドで普通のブラックコーヒーを飲みたくなったら,どのように注文すればいいのでしょうか.やはりロング・コーヒーでしょうか.それとも何のひねりもなくブラック・コーヒーでしょうか.ちなみにオーストラリアでアイスコーヒーを注文したら,アイスクリームが山ほどトッピングされて出てきました(正確にはiced coffee).それ以来僕は「iced coffee without ice cream」という面倒くさい注文をしていました.他に何か言い方があったのでしょうか.ニュージーランドでも使えそうなので,ご存じの方は教えてください.
ニュージーランドでしか飲めないコーヒーとは?!
そのニュージーランド限定コーヒーとは、「フラット・ホワイト(Flat White)」。エスプレッソ3分の2に対して、ミルクを3分の1、その上にクリーミーなミルクを少々のっけたものだ。
見た目にはカプチーノやカフェラテなんかとまったく変わらないが、飲んでみると、味の違いは明らか。カプチーノやカフェラテはだんぜんミルクの甘みが強いけれども、「フラット・ホワイト」はエスプレッソの強い苦味に、ほんのりミルクが寄り添う、絶妙な味わい。コーヒーの深い味を楽しみたいが、エスプレッソは強すぎるという人にはオススメの一品である。
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