僕の周りで(主に後輩の間で)最近流行っているのが,某100円ショップで買える東京拉麺.言ってみればチキンラーメンのようなものですが,味はそこそこだし,とにかく安いから流行っているのです.それはまあいいのですが,問題は,これを見て僕が発した言葉に対する後輩たちの返しでした.僕が何気なく「昔,ラーメンバーってあったよね」と言ったのです.本当に何気なく.何の狙いもなく.「おっやじっ!と言うかけ声と共に始まるラーメンバー・ジャンケンもあったよね」とも言いました.しかし僕と6つ年の差がある彼らには,ラーメンバーもラーメンバー・ジャンケンも通じませんでした.当然ですがドン・ゴッド理事長も知らないわけです(ドン小西なら知ってるかも).
悲しいことですがこれだけにとどまらず,何だか最近になって急激に年の差を感じることが多くなった気がします.飲み会の席などで「横取り40万!」と言えば「なんで40万なんですか?」とか真顔で返されるし,500円札は使ったことも見たこともないとか言うし.今年29歳になる僕と同期の人なら,40万の理由も,500円札の存在も知っているはずです(500円札の肖像画が誰だったかも).まあ時代は繰り返されるわけで,僕より年上の人は僕とのジェネレーションギャップを感じるのだろうから仕方ないと言えばそれまでなのですけどね.例えば,8ビット御三家なんて僕は知りませんし.ワレズは知っているけど,最近はめっきり聞かなくなりましたね.
それにしても日本人は3という数が好きです.既出の御三家,三種の神器,3K(キツイ・汚い・かっこ悪い,高学歴・高身長・高収入),三無い運動,三本締め,三段オチ,などなど.三脚を見ても分かるとおり,一番安定する数だからでしょうか.よく分かりませんが,でもよく分からないところが面白いところだと思います.話が逸れました.
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