25日から1泊2日で上京していましたが,25日に家を出るときはまだ断水状態が続いていました.しかしその後は断水が復旧していたようです.ところが26日の20時頃から市内で再び断水発生の連絡が(連絡は市からではなく知人から).我が家も21時30分頃に水が出なくなりました.暑い本州でたくさん汗をかき,疲れて帰ってきたのにこの仕打ち.「浴槽にお湯をためてゆっくり風呂に入ろう.そして風呂上がりにはビールを飲もう(発泡酒だけど)」という,本当にささやかな僕の希望は無情にも打ち砕かれたのでした.また水風呂です.
「雨が降ると断水する街」は,今後何回断水するのでしょうか.こんな状態は異常であって,夕張とは違った意味で,一つの地方公共団体として破綻していると言えます.市民生活が成り立っていないのですからね.北見市が何を差し置いても早急にやらなければならないこと.それは,
・まずは市長がちゃんと謝ること(これまで1度も謝罪していない)
・市長謝罪時に,一連の断水は天災ではなく人災であると認めること
・浄水場を改築もしくは新設して雨が降っても断水しないようにすること
・市長および浄水場長の給与カット(市長は1年分全額カット)
・6月と7月の水道料金徴収の取りやめ(逆になんで払わなきゃいけないの?)
・市長の辞任(当たり前)
・浄水場長の辞任
これに加え,死者が出たガス漏れ事件(人災だから事故ではない)についても市は責任を負わなくてはなりません.北ガスの責任と言うよりは,古い状態をそのまま譲渡した市に責任があるのですから.とりあえず古いガス管を全て新しい物に取り替える必要があります(今年中に).断水だって人の命に関わることは考えられます.寝たきりの方や一人暮らしの老人は,水道水が出なかったら危機的な状況に追いやられる可能性は大きいのです.今まではたまたま断水による死者が出ていませんが,今後は出るかもしれないし,というか出てからでは遅いのです.それを考えると,先のガス漏れ事件と併せ,市民は市長を刑事告訴しても良い気がします.
市長は,市役所の庁舎の移転だとか,新庁舎の建設に力を注ぎたいようですが,そんなのは上記のことが済んでからの話です.新庁舎建設なんて10年早い.というか,雨が降ったら断水するような腐った欠陥地方公共団体に,綺麗な庁舎など絶対に必要ありません.また,新庁舎建設に意欲的な市長の考え方には,自分たちさえよければそれでいいという金正日的な雰囲気が感じられ,非常に嫌悪感を覚えます.
【北見】北見市で大規模断水が相次いだ問題で、水源の常呂川に関し、大雨が降った場合に土砂などが流入し水が異常に濁る危険性のあることが、専門家らによって八年以上前から指摘されていたことが二十五日、分かった。北見市もこうした危険性について認識していたが、十分な対策を取っていなかった。断水について研究者らは「ツケが回ってきた当然の結果」と指摘、市の姿勢を批判している。
常呂川流域の北見市など一市二町が設立した「常呂川水系環境保全対策協議会」(会長・神田孝次北見市長)の水質報告書は、少なくとも八年前から「降雨時に(畑地の土壌が)流出し、河川汚濁の影響は少なくない」と記述、水が濁る危険性を指摘していた。
やっぱり金正日化してますね.神田正日.新庁舎建設のためには断水もやむを得ないといったところでしょうか.新庁舎建設に要する財源を確保するためには,市民が1人や2人死んでも仕方ないという考えでしょうか.怒りを通り越して笑えてきます.
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