ある暑い日,知人と「こんな日は”そうめん”か”ひやむぎ”がいいね」という話をしました.「僕はどちらかと言えば”ひやむぎ派”かな」みたいな,ある種どうでもいい結論で話は収束しつつあったのですが,”めんつゆ”にシーチキンを入れるか否かで再びヒートアップし,僕と知人の間で熱い議論が交わされたのでした.
僕の実家では,”そうめん”か”ひやむぎ”を食べるときは,昔から”めんつゆ”にシーチキンを入れていました.もちろんきざんだ長ネギも入れますが,シーチキンも入れるのです.理由は単純で,美味しいからです.シーチキンのほどよい油分で味にコクが出るのです.しかし知人は,”めんつゆ”にシーチキンを入れるなど考えられないと言いました.知人の言い分はこうです.「”そうめん”とか”ひやむぎ”のいいところというのは,さっぱりしていることである.だから食欲のない暑い夏でも食べることができるのだ.そこにシーチキンのコクなど必要ないのだぁっ!」
他の友達にも聞いてみたのですが,「シーチキンを入れる派」は予想以上に少なくて逆に驚きました.僕は新潟出身で,今は北海道に住んでいるのですが,「北海道には”めんつゆ”にシーチキンを入れる文化がもともとないのか?」などと良い方に解釈したりもしてみたくらいです.それとも「”めんつゆ”にシーチキン」は,うちのローカルレシピだったのでしょうか.ちなみに僕は”冷や奴”にもネギの他にシーチキンを載せます.そして”めんつゆ”をかけるのです.醤油にはないダシの味がおいしさを引き立てるからです.ポン酢でもいいですけどね.
みなさんのご家庭ではどうでしょうか?”そうめん”または”ひやむぎ”を食べる際,”めんつゆ”にシーチキンを入れますか?入れたことのない方は,騙されたと思ってぜひ一度お試しください.一つ気をつけてほしいのは,シーチキンはある程度余分な油をきってから”めんつゆ”に入れることです.そうしないと,知人の熱い持論のように油っぽさが目立つようになり,暑い夏にはくどくなってしまいます.
ぶっかけうどん(かな?)にシー■キンが合うことを宣伝されていますね。めんつゆに合いそうですが、鰹だしとシー■キンでくどくないのかなぁ... 今度試してみます。自分でやってみないと納得できない性分なので...
昔、私にも子供の頃がありました。まだ幼少の頃、夏にそうめんが食卓にあがることも珍しくありません。しかし、そのそうめんの盛られた上に、きゅうりのトッピングはデファクトスタンダードでしょう。ここで、缶詰のミカンはどうでしょうか?幼ながらに当惑したことを、♪夏がく〜れば、思い出す〜
かずんさん,どうも!
鰹だし+シーチキンは,従来の”そうめん”や”ひやむぎ”のイメージをくつがえすと思いますよ.彦麻呂風に言えば,「めんつゆの民営化や~!」
それにしてもなぜに「チ」が伏せ字(■)になっているのですか?
NHK風味ですか?w
>そうめんの盛られた上に、きゅうりのトッピングは
>デファクトスタンダードでしょう。
デファクトスタンダードは初めて聞いた言葉だったので調べました.公の機関が定めた基準ではなく,市場の実勢によって事実上の標準とみなされるようになった「業界標準」の規格のことなのですね.なるほど.キュウリのトッピングはウチでもやっていましたから,デファクトスタンダードなのかもしれませんねw.缶詰のミカンは異端な雰囲気がかなり強いですが,夏野菜つながりでプチトマトもデファクトスタンダードなのかなぁと思いました.これまた夏野菜&健康ブームつながりでゴーヤはどうでしょうね.だけどゴーヤのトッピングってねぇ.
「そうめん業界のIT革命や~!」by 彦麻呂
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