Jul 27, 2007

荻窪の中華徳大へ行ってきました

前回上京時に果たせなかった荻窪行きを果たしてきました.横浜から約1時間かけて荻窪へ.途中で反対方向へ行く中央線に乗ってしまうというアクシデントはあったものの(30℃を超える気温のためボケっとしていたから),四ツ谷でそれに気づき,何とか目的地にたどり着くことができました.前から荻窪で行きたいと思っていたのは,徳大という中華屋さんでした.予めネットで場所を調べていましたが,南口から出たためすずらん通りが分からず,間違って違う商店街を歩いてしまいました.携帯電話で場所を再確認しながら10分くらい駅前をウロウロした結果,徳大を見つけることができました.このとき開店から20分ほど時間が経過していましたが,カウンター席(13席)しかない店内はすでに満席状態.さらに順番を待っているお客さんもいました.だけどせっかくここまで来たんだし,「なんとしてでも徳大でラーメンとチャーハンのセットを食べるんだ」という,ここ数年まれに見る食への強い執着心が芽生え,僕も食券を買って並びました.

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メニュー数が超豊富で迷います.

店内は本当に狭くて,カウンター席に座っている人のすぐ後ろで,順番を待っている人が立って並んでいるという状態でした.自分が食べている側だったらきっと気忙しいだろうと思いましたが,待っている方としては早く席を空けてほしい気持ちでいっぱいでした.ちなみに,自分が席に座ったときは混雑のピークが過ぎたようで,食べ終わるまで待ち人は現れませんでした.入店から食べ始めまで,結局20分から25分ほど待ちました.しかしご主人が黙々と注文の品を作り続けている様を見ていたら(客席からよく見えます),時間はあっという間に過ぎました.変な言い方かもしれませんが,とても面白く,見ていて飽きません.プロだから当たり前なんでしょうけど,本当に手際がよいです.全く休むことなく,まるで機械の如く様々な料理が次々に作られていました.

僕は五目チャーハンと半ラーメンのセット(1060円)を注文しました.チャーハンは,ご飯はパラパラの状態ではないのだけど,何とも言えないおいしさがありました.長い間このチャーハンが食べたいと思い続けた甲斐のある味でした.ラーメンは,お店としてはオススメの品のようですが,僕としてはスープの味が薄くて,ちょっとどうかなという感じでした(チャーハンも若干味が薄かった気がしました).でもチャーハンのスープとして飲むには良いです.実際,スープは全て飲み干してしまいました.初めて訪れたお店なので,もしかしたらたまたまスープが薄めだったのかもしれないし,自分の体調の問題(暑くてたくさん汗をかいたから?)でそう感じたのかもしれないので,絶対的なことは言えません.でも今日に限ってはこんな感想でした.いろいろ言っていますが,また機会があれば行きたいお店であることは間違いありません.次回はレバニラ炒めを注文したいと思います(他のお客さんによる注文率が高く,見た目もおいしそうだったから).

徳大のウェブサイトによると,ご主人は佐渡の出身なんだそうです.同じ新潟県民としても愛着を感じるお店です.また,徳大は良い意味で店員さんに活気が無く,居心地がよかった点も愛着を感じました.いや,これは皮肉とかではありません.本当にそう思ったのです.活気が無いというか,無駄がないんです.決して愛想がないのではありません(むしろ愛想はあります).最近の店は変に店員のテンションが高い場合が多く,店内が店員たちのかけ声でひしめき合っていたりすると,もう嫌になります.しかも「チャーハンセットからでよろしかったでしょうか?」などとよく分からない日本語風の言葉で話しかけられたりする可能性も大きい始末.それに比べれば徳大は素晴らしいです.比較すること自体が失礼な気もしますけどね.

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僕が発見に苦戦した噂のすずらん通りはこんな感じ.


<関連リンク>

中華徳大
中華徳大 (食べログ.com)
チャーハン・炒飯 美味礼賛:中華徳大
東京ランチグルメ徒然記:徳大@荻窪


Posted at 18:47 in 日常のあれこれ | Permalink | No Comment | | edit

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