Feb 10, 2007

質より量を追い求めていた頃の記憶

現在セブンイレブンでは160円未満のおにぎりが全品100円で販売されています(12日まで).今日は夜遅くまで仕事の予定なので,夜食分も含め先ほど4つほど買ってきたのですが,自分が食べたいものを選ぶのではなく,なるべく160円に近いおにぎり(つまり通常価格の高いおにぎり)を意識的に買ってしまいました(普段買わない筋子とか買ってみたり).何とかたくさん得をしようとする浅ましい思考はもの凄く貧乏くさいのだけど,そんな自分が大好きです.

小学生の頃は,缶コーヒーやリアルゴールドのような小さい缶入り飲料を買う人の気持ちが全く分かりませんでした.なぜなら内容量がファンタやコーラに比べて少ないからです.同じ金額なのに160mlもの差があることについて,当時の僕には理解できませんでした.お菓子やアイスにしても同じ事で,金額が等しいなら量が多い方を無条件で選んでいました.

しかしいつの頃からか,「缶コーヒーより缶コーラの方が量が多いのだから,缶コーヒーを買うのは損だ」という論理が間違っていて,そもそも損とか得とか,そうゆう問題じゃないということに気付きました(コーヒーが飲みたいからコーヒーを買うのだし,コーラが飲みたいからコーラを買うだけのことですよね).また,「質より量」という考え方から「量より質」に変わりました.もちろん質が良くて量も多ければ申し分ありません.でも350mlの缶コーヒーは僕には必要ありません.缶コーヒーはあの内容量でちょうどいいです.リアルゴールドもまた然りです(最近飲んでいませんけど).セブンイレブンで遠いあのころの記憶を思い出すとは思いませんでした.



Posted at 20:56 in 日常のあれこれ | Permalink | No Comment | | edit

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