実社会の葛藤から完全に切り離された世界から戻ってきました.1週間の隔離は人を変えます.でも数日で元に戻りますけどね.今はまだ疲れが残っていますが,来月になれば社会復帰できるでしょう.
今年のメンバーはとにかく良い雰囲気でした.各人の専門性がまだ低いことから,ただ単に和気藹々と楽しく過ごせただけという感もあります.現場の状況が最悪だったため,いろんな意味で厳しい状態にならなかったことも,仲良しグループ状態の形成へ寄与しました.だけど現場を全く知らない,これから専門性を高めていく者にとっては,入りやすい入り口になったのではないかという気がして,それはそれで良かったのではないかと思います.この楽しさが次の参加に繋がればいいです.もし次回は厳しくても,楽しさがあることを知っていれば頑張れるはずですから.
それにしても今年の現場はダメでした.2004年からずっとこんな感じです.とにかく暖かすぎ.昨日なんて2月なのに雨が降りました(昨年の同時期にも降雨があった).北海道では通常なら3月でも雨は降らないのだから,異常と言う他ありません.この1週間で流氷も見れませんでした.地球温暖化まで話を広げるのは適切ではないにしても,北海道オホーツク海沿岸に限って言えば,明らかにここ数年における冬の平均気温は上昇しています.気候が変われば動植物も変わり,人間の生活も変わります.本来変わるべきではない部分が変わると,多くの場合で良くないことが生じます.今はまだ”何となく”ですが,正直なところ気持ちが悪いです.
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