May 11, 2007

熱伝導方程式とガウスの誤差関数

「積雪深20cm,雪面温度(=気温)-1.0℃の雪があった時,突然気温が-5.0℃に低下した(その後ずっと-5.0℃で安定).表面から10cm深の雪温が1℃変化するためにはどれだけの時間が必要か?このとき,積雪の密度は300kg/m3,熱伝導率は0.56W/mK,比熱は2117J/kg℃とする.短波放射や長波放射は考えない」.簡単に言ったらこんな感じの演習問題を,求める深さや密度などを変化させつつ計算しています.エクセルで.こんなとき,CやFORTRANやMATLABでプログラムが組めたらどれだけ楽だろうと思います.でも今はとにかく急ぐので,プログラム言語を勉強してからプログラムを組んで・・・とやるよりは,力業でゴリゴリやっていく方が早いのです.でもこれだとどうしても「力業で出来る範囲内での仕事」にとどまるので,近い将来プログラムを真剣に勉強しなくてはならないのだと思います.まあ次の世界(来春から自分が身を置く業界)で必要になるかどうかは分かりませんが.やはり必要に迫られないと,こういった物は身に付きません.HTMLやCSSのように趣味の範囲である程度マスターできるものもありますけど,CやFORTRANに関しては,少なくとも僕は趣味の範囲で手を出したいとは思いません(その時間があるならPerlをやりたい).

ところで,「エクセルでも面倒くさい」と書きましたが,昔の人はエクセルもなかったわけで,恐らくソロバンを片手に一つ一つ手で計算する他なかったのだと思います.グラフだって手で描かねばなりません.もちろん文章だって.そう考えると昔の人は本当に凄いと思えます.なんてストイックなのでしょうか.頭が下がります.と同時に,僕は恵まれているのだから頑張らねばならないと再認識した次第です.というわけで忙しさにかまけて超適当なエントリになりました.今夜が山田(byガキの使い).



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