今日は朝から大家,大工,ストーブ屋,水道(配管)屋,ガス給湯器屋が入れ替わり立ち替わりやってきて,各所の点検をしたり現状を把握したり補修をしたりしていきました.僕はすべてに立ち会ったのでずっと家で待機していたため,外出したのは16時頃になってからでした.すべての点検の結果,割と大がかりな工事が必要ということがわかり,年明けにそれを行う方向で話がまとまりました.工事費用に関しては僕が負担するわけではないので問題はないのですが,工事中は水道が使えなくなるということなので,1日か2日は大学に泊まることになりそうです.まあこれも特に問題はないのですけど.そうなったら夜は近くの温泉にでも行こうかと思っています.
それにしても業者・業種というのはうまく分業化されていますね.同じ水回りという括りで,水道屋がガス給湯器のメンテナンス業に手を出してもいいと思うし,また手を出せるのではないかと思うのですが,実際のところ水道屋は水道(上水道)の事にしか関与せず,他人のフィールドには一切踏み込まない.力のある業者がいわゆる「何でも屋」のようなことをやってしまうと,小さな業者がやっていけないから,それを未然に防ぐ方法として分業化が図られているわけです.もちろんこれはいいことなのですが,場合によってはお客の立場からするとイラつくこともあったりします.今日はそんなことはなかったのですが,イラっとくる典型的な例は,各業者が責任のなすり付けをし合い,お客が業者間でたらい回しにされるケースです.役所や大学でのたらい回し攻撃は当たり前なので,もはや「そうゆうものなのだ」と割り切ることができるようになりつつありますが,民間業者でもたまにあるのです.これが行き着くところの最悪の結末が,いま話題の耐震強度偽装問題なわけです.
というわけで,今日はもう夜になってしまいました.今から大学へ行くのも面倒くさいので,家でできる仕事を進めることにします.メキシコの知人から一足早い年賀状が届いたので,その返事を書いたりもしようと思います.
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