Apr 26, 2006

ふるさと銀河線

ふるさと銀河線(1)
今月20日に廃線となった、ちほく高原鉄道ふるさと銀河線。一部区間を残そうとする運動があるようですがどうなるでしょうか。某テレビ番組でコメンテーターが「北海道の鉄道の歴史は本州とは違う。本州は発達した都市間を結ぶために鉄道が発達した。しかし北海道は開拓のために鉄道が発達した。つまり鉄道の廃線は開拓を諦めるようなものであり非常に残念に思う」と言っていたのが印象的でした。確かに廃線に至った経緯を振り返れば、廃線に至らずに済んだかもしれないという間違いがたくさんあることに気付くのです。それを今さら言ったところで何の意味もないのですが、銀河線が生活の一部と化していた人からすれば悔やんでも悔やみきれないのだと思います。鉄道ファンの意見などどうだっていいので、報道はもっと切実な現状を世間に知らせるべきだと思います。

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