Nov 09, 2005

CCCDのゴミ加減を露骨に表現する英語の魅力

いわゆるCCCDは日本でもゴミ扱いされており,それを市場に取り入れた某社は僕にとっては同じくゴミ同等なのですが,外国ではより的確に「コピーガードCDはゴミである」という事を表していると思いました.これは僕が英語に慣れ親しんでいないからだと思うのですが,日本語より英語の方が直接心に訴えかけてくる何かを感じるのです.「Corrupt(ed) CD」という表現もその一つでした.「コピープロテクトCDで知られる腐敗したCDはBad CDだ!」とか言われるとすごい爽快感を感じるし,何より書き手が読み手に対して何を言いたいのかが鮮明に分かります(例えばこれとかこれ).

明らかにCCCDはゴミなのだから,未だに店頭に並んでいるCCCDは,その発売元が回収するべきだと思います.これはブレーキが壊れた自動車を発売しつづけているのと同じ事ですから.しかもリコールなしで.「CCCDをお手持ちのプレイヤーで聞いたとき,プレイヤーが壊れるかもしれませんよ.でも壊れても当社は責任を持ちませんよ」と明言しているのだから,つまり「この自動車はブレーキが壊れているけど,それによって事故ったり運転手が死亡しても当社は責任を持ちませんよ」という理屈と何ら変わらないのです.欠陥を欠陥と認めて,欠陥品を回収しない企業というのは,やはり欠陥企業だと思うのです.よって僕の某企業に対する軽蔑の姿勢は今後も保たれ続けるはずです.

Lists of corrupted CDs

Worried about your computer being corrupted by a rootkit or other malware on an audio CD? Here are a couple lists of corrupt discs that have been infected with music-industry malware. Don't buy these discs if you value your PC.


Posted at 07:46 in 音楽 | Permalink | No Comment | | edit

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