16日の友人の結婚式に向けて,いよいよ明日から上京します.結婚式では友人代表スピーチと余興を頼まれており,それぞれについては数週間前から考えていました.しかし荷造り的なことは一切やっておらず,これから数時間のうちに仕上げるつもりです.先ほどスーツを確認したら,着ようとしていた方のパンツがしわくちゃになっているのに気付きました.クリーニングに出してからまだ一度もはいていないのにこの仕打ち.アイロンは無いけど,幸いなことにツーパンツなので,別の方を持って行くことにします.
スピーチで話す文章はすでに完成しました.あとは抑揚を付けて読むだけ.問題はむしろ余興です.僕を含め,友人4人でやるのですが,みんな離れたところに住んでいるため,なかなか意見がまとまりませんでした.それでも何とかまとまったので,あとは台本にしたがってそれを上手く表現するだけです.でも「上手く表現する」という部分が最難関なので,後で一人で練習しようと思っています.
余興では,ホワイトボードを使った漫談をした後,GReeeeNの愛唄を歌うことにしました.愛唄を提案したのは僕なんですけど,あとからキーがもの凄く高いことに気付きました.原曲のまま歌えるか心配です.ところで,もし4人が1人ずつカラオケを歌うのだったら,僕は余興も兼ねてギター持参で歌を歌おうと考えていました.それもフォークソングを.コブクロのような最近の定番曲は,きっと誰かが歌うでしょうからね.この考えは結局なくなりましたが,その際にピックアップした曲リストが手元に残っているので,これから結婚式でフォークソングの弾き語りをしようとしている方の参考にでもなればとの思いから,書き残しておきたいと思います.
・結婚しようよ/吉田拓郎
・長い夜/松山千春
・ぼくがつくった愛のうた/チューリップ
・wake up/チューリップ
・雨やどり/さだまさし
・白い色は恋人の色/ザ・フォーク・クルセダーズ(ベッツィ&クリス)
・花嫁/はしだのりひことクライマックス
最後に挙げた花嫁は,藤沢ミエさんの力強いボーカルが圧倒的な存在感を示しており秀逸なのですが,時代背景が今とは違うため,そのことにより歌詞の内容が新郎新婦(特に新婦)に重くのしかかるかもしれません.象徴的なのは「帰れない何があっても心に誓うの」という最後の一節.いや,もちろん離婚を肯定するのではないわけですが,結婚式の場で,これから結婚生活を送っていこうとしている二人に対し,そこまで厳しい言及は不要と思うのです.花嫁の作詞は北山修さんですが,北山さんは『「何時間もかけて夜汽車に乗って嫁いで行くということは,時間だって夜汽車代だってバカにならないのだから,滅多なことでは帰ってくるなよ」くらいの親心でこの一節を考えたのだ』程度の心構えで聴いてもらえればいいんですけどね.
一方,これとは対照的に「どうしてもダメだったら帰っておいで」と優しい言葉を投げかけてるのは,かぐや姫の南こうせつさんです.しかし「妹」は「父が死に母も死に」と出てくるため,ご両親が健在の場合は歌えません.良い曲なのに残念です.同様の括りでは,チューリップの「青春の影」も当てはまります.1番は極めて結婚式向けの歌詞なのですが,2番以降はダメ.かといって1番だけ歌うのも変なので,実質歌えないのです.ちなみに,さだまさしさんの「親父の一番長い日」は,別の意味で歌ってはいけないと思います.
この他,結婚式で歌えそうなフォークソングがあれば,コメントいただけると幸いです.このデータベースは僕のためにもなりますので.
writeback message: Ready to post a comment.