GoogleがYouTubeを16.5億ドル(約1960億円)で買収したことについて,いろんな意味で驚きましたが,一番はそのとてつもない額でした.歴代の企業買収額(恐らくIT系に限る)の中でも2位にランクインします(via Google Blogoscoped).Googleの羽振りの良さは,90年代における日本のバブルとは異質のものだと思います.しかしバブルがはじけた時の悲惨な状況を少なからず知っている身としては,Googleのこれからを心配してしまうのでした.恐らく100%余計なお世話でしょうけど(でもGoogleが破産して現行のGoogle系サービスが一度に消滅したら,世界中へかなりの影響を与えると思うし,毎日Googleの恩恵にあやかっている一人としてはちょっとだけ心配してしまいます).
米Googleは米国時間10月9日,ビデオ共有サービス最大手の「YouTube」を買収すると発表した。時代の寵児による時代の寵児の買収はブログやSNS,そして他ならぬYouTubeで大きな話題を呼んでいる。
まず,YouTubeには創業者のチャド・ハーリーCEO(最高経営責任者)とスティーブ・チェンCTO(最高技術責任者)自らがGoogleによる買収を語るビデオが,チェンCTOの手によって投稿されている。
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