PC9801+DOS環境でパソコンをいじっていた世代というのは僕がギリギリだと思います(現在27歳).当時はコマンドや命令文を覚えるのが大変でしたが,それが楽しさでもありました.コンピュータを操作しているという実感が沸いたものです.そんなPC環境をガラッと変えたのがFDでした(フロッピーディスクではないですよw).当時はWindowsなんてない時代でしたから,FDの衝撃たるや相当のものでした.一気に操作性が向上し,PC環境が改善されたのです.そのFDの作者が昨年11月に亡くなられたのだそうです.そんな前の話がどうしていまさら・・・と最初は思いましたが,これだけPC界に貢献された方の訃報が半年以上経った今ごろになってやっと世に出てきたことへの悲しみと,それだけ本人も関係者も謙虚な方だったのだろうかという敬いの気持ちも後から沸いてきたのです.当時FDを毎日のように使わせていただいた一人のユーザーとして,遅ればせながらご冥福をお祈りしたいと思います.
それにしてもなんだか懐かしい気持ちにさせられました.Basic98でプログラミングをやったり,一太郎ver.3でレポートを書いたりしていたあの時を思い出してしまいました.そのうちWindows3.1が発売されましたが,僕が購入することはありませんでした(学校の演習用PCはwindows3.1でしたが).Windows95マシーンを手に入れたのは今から9年前の事です.その富士通のノートPCはバッテリーこそ逝ってしまっていますが,今でも実験のデータ取り専用機として活躍しています.
DOS時代のファイラー“FD”作者、出射厚氏逝去の報
zatsunen曰く、"DOS時代からパソコンを触っていた人なら一度は目にしたことがあるであろう、超有名ファイラー「FD」の作者、出射厚氏が、昨年の11月に逝去されていたそうです。Windows時代になってその後継として頑張って居られる「WinFD」の作者、高橋直人氏の掲示板でその話を目にしました。
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