Feb 15, 2007

始めてのWindowsマシーンのこと

パナソニックの96年9月のカタログ.このころのノートパソコンは呆れるほど高額でした.普通に40万円くらいしましたね.もう少し前だと,カタログ定価で70万円くらいでした(CPUが75MHzくらいの時).僕がPC9801のラップトップの次に,96年か97年に買って貰った富士通のノートパソコンも,確か35万円くらいだったと思います.スペックは,CPUがPentium133MHz,メモリは16MB(購入後しばらくして80MBに増設),HDDは1GB.ドッキングステーションタイプのやつで,フロッピードライブやCD-ROMドライブも付いていました.LANは付いていませんでしたので,コレガのPCカード(LANカード)を買いました.USBなんて当然ありません.

その後パソコンを何台も買い換えました.捨てたのもあれば下取りに出したのもあります.しかし,この富士通のノートパソコンだけは今でも手元にあり,現役で活躍しています.主に記録計のデータ吸い上げに用いているのです.なぜなら,そのデータ吸い上げソフトはWindows95でしか動かないからです.RS232Cが繋げないので,ピン数を減らす変換コネクタをかませての使用です.バッテリーがすでに死んでいるため,ACアダプタ頼りなのですが,最近はアダプタも接触不良でやばい状態になってきました.この前ガムテープで補強し,接触の良いところで固定しました.まだまだ活躍して貰わねば困ります.人間で言えば90歳くらいの老人にムチを打って働かせている状態であり,場合によっては叱られる可能性もあるわけですが,そんなのは知ったことではありません.いや,愛着を持って接しているのですよ・・・.

P1020908
「デスクトップパソコンに匹敵するパワーです」だそうです.


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