先月末はずっと家を空けていたのですが,それでも何とか国勢調査には参加できました.何かと面倒くさいイメージがあったのですが,一人暮らしで学生だと,ほとんど何も記入する必要がないので簡単でした.別に提出してもしなくても同じじゃないかと思うほどの内容です.仮に僕の調査書が盗まれたとしても,たったあれだけの情報なのだから別にどうでもいいと思いました.大学名すら書いていませんから.
ところでうちに来た調査員もなかなか怪しいおじいさんでした.とにかく何を喋っているのかよく聞き取れないのです.生まれつきそうなのか,病気なのか,はたまた酔っぱらっていたのか分かりませんが,とにかく総務省というお堅いイメージのところから業務を委託された人とは思えない感じでした(服装などの風貌も).個人情報を他人に渡すことに対してあまり良く思わない人もいるのだから,せめて信用できそうな人が調査員として各家庭を訪問するべきではないかと思いました.もちろん「何を持って信用できそうな人か?」というのは難しいのですが,例えばジャージで訪問してきた人とスーツの人とでは,後者の方が信用できそうな感じはすると思います.
人間が人間の情報を直接預かるシステムだから問題が生じるわけで,これがネットで行えたら,もっと円滑に物事が進むように思います.最終的に個人情報を預かるのは人間に変わりないですが,その間にコンピュータが介入することで,例えば調査書をだまし取られたとか,そうゆうトラブルが防げるのではないかと思うのです.統計処理だってスムーズに行えるでしょう.先に行われた衆院総選挙でもインターネット投票の重要性が示唆されましたが,これからの時代,やはりインターネットやパソコンの力をもっと活用すべきなのだと思います.
ナンチャッテ国勢調査員、女性宅で調査票だまし取る
名古屋市名東区に住む無職女性から2日までに、「自宅に国勢調査の調査員を名乗る男が訪れ、調査票をだまし取られた」と名東署に通報があった。
調べでは、男は40-50代で中肉中背。1日午前11時ごろ、女性宅を訪問し、調査票を受け取ってすぐに立ち去った。約30分後に本物の調査員が訪れ、女性がだまし取られたことに気付いた。男は身分を証明する書類などを提示しなかったという。
うちに来たおじいさんも,身分を証明する書類など提出しませんでしたけどねw.提出しない方も悪いけど,「身分証を見せてくれますか?」というようにそれを確認しなかった方も悪いわけで.この場合は「だまし取られた」という感じではないと思いますがどうでしょうかね.
調査内容に余計な項目あるとおもうよ。
なんで仕事先や仕事時間まで調べるの?
こういう調査内容だからなんちゃっても現れるとおもうよ。。。
もっともうちに来たのが、なんちゃってでない保証もないけど・・・
仕事先や仕事時間まで調べる必要があるのなら,国民にそれを「余計な項目」と思わせない説明が必要ですね.これまでの国勢調査では同件が問題視されてこなかったところをみると,最近の国民は個人情報に対して過敏になっているのだということがよく分かります.まあこのような状況を作り出したのもまた国なので,自分で自分の首を絞めた結果であるともいえると思います.
writeback message: Ready to post a comment.