北海道観光をPRする広告が中国の新聞に掲載されましたが,そこになぜか兼六園や草津温泉の写真が使われていたという件.「さすが中国」と言うしかないクオリティです.中国側の言い訳がこれまた凄いのです.「(差し替えは)時間がないから間に合わない」って.日本国内では考えられないでしょう.しかも間違ったまま発行されてしまったのですから,これもまた日本では考えられないことだろうと思います.それにしても同広告を作成した中国側の旅行代理店は,なぜ兼六園や草津温泉の写真を持っていたのでしょうか.よく分からないニュースですが,中国という国のいい加減さを改めて垣間見ることができたのは確かです.
北海道観光PRに兼六園や草津温泉 中国の新聞広告でミス
国土交通省北海道運輸局が、北海道観光をPRしようと中国の新聞「深セン特区報」に掲載した広告に、誤って兼六園(石川県)や草津温泉(群馬県)の写真が使われていたことが2日、分かった。
同紙は1週間後に、あらためて北海道の写真を載せた広告を掲載し直したが、運輸局は「掲載前に写真が違うので差し替えるよう求めたが間に合わないと応じてくれなかった」と説明、不快感をにじませている。
そもそも運輸局は,なぜ広告の作成を日本で行わず中国の業者に依頼したのでしょうか.日本国内における日本の業者か,あるいは中国にある日本の業者に依頼すればこのようなミスは起こらなかったと思うのです.やっぱりよく分からないニュースです.もしかしたら,少なくとも同件に限っては,いい加減だったのは中国だけでなく運輸局も同じだったのかもしれません.
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