Feb 15, 2006

北京五輪で懸念される報道の自由と中国全体の秩序

中国や韓国のパクリ文化やいい加減な国民性はこれまでにも当ブログで取り上げてきました(例えばこれとかこれ).海賊版の横行に代表される不正を政府が認めている国ですから,国民に悪意はないのでしょう.むしろ「低所得なのだから安い海賊版を製造販売して何が悪い!」と言わんばかりなのだと思います.しかしそのアホ丸出しの考え方がまた,日本を初めとする各国との間で,本来であれば不要なレベルの低い争いを生んでいるわけです.さらに近頃の中国はインターネットの検閲を始めました.そこに表現の自由などありません.あと2年後に北京オリンピックが迫っているというのにこのありさま.報道の自由も制限されそうな勢いです.本当に満足行くオリンピックの開催が,このような国であり得るのだろうか非常に疑問です.

会見終わった後に…北京五輪の報道に不安

トリノ五輪開幕の前日に行われた北京五輪組織委員会主催の記者会見でのこと。幹部2人が五輪の準備状況についての説明を終えた後、耳の痛い質問をぶつけてみた。「五輪開催中、『報道の自由』は保障されるのですか」と。

すると幹部は「中国は、国際的な取材水準を満たすようにする」と自信たっぷりに話した。

だが、驚いたことに、その発言が終わるやいなや、黒めがねをかけた同組織委の中堅幹部が近寄ってきて、「名刺をくれ」という。中国政府にとってやっかいな人物の身元でも調べようというのだろうか。

BoingBoingでも中国の無秩序な状況が取り上げられています.とにかくいい加減で適当.マナーも何もあったものではありません.これなんかは,とにかくそれっぽいアルファベットを並べておけばいいだろうという考えなのでしょうか.これが製品になってしまうという文化は本当に理解に苦しみます.ネットの検閲などしている暇があれば,「Mickey」というスペルを検閲すべきと思うのですがどうなのでしょうか(その前にパクリを検閲せねばなりませんが).また,ここにある「マリオクッキー」は,多分スーパーマリオが有名だから安易に名前をパクったのだと思われますが,海外の人からは日本もこの製品に一枚”かんでいる”と誤解されそうで嫌です.イチゴクリームサソゾ(サンドではない)と書かれてもどうしたらいいのかわかりません.さらにマリオクッキーの下にある「恋人ロマン」は,明治製菓のMeltykissをパクった製品であることは一目瞭然です.Monoという謎のメーカー名もMeijiに似ています.僕が一番ツボだったのは,ここにあるバスケットボールでした.マイケルジョーダンを漢字で書くとこうなるらしいのですが,その下にある謎の日本語は日本人として迷惑なのです.「うツにきちけ」って何でしょうか.しかもUSAでなくUAS.ウアス.北京オリンピックでもアメリカ代表をウアスと呼ぶつもりなのでしょうか.フローム,ウァースッ!!orz...

基本的にスポーツと政治は切り離して考えるべきですが,こればかりは国際問題に発展すること間違いなしです.とはいってもすでに中国はスポーツと政治を混同していますけどね.中国サポーターが日本選手陣に大ブーイングを送ったあのサッカーの試合,それから卓球の愛ちゃんに送られたブーイングなどは記憶に新しいところですし.普段そうゆうことをやっている人が,オリンピックの時だけ急に態度を変えることなど不可能ですから,中国はオリンピックという国際舞台で自国の愚かさを露呈することになるのだと思います.報道の検閲(規制)は,それを防ぐための措置だと思われます.

Photos: awesomely mangled English on bootlegged crap in China

Last year you linked to my reports on pirate DVDs in China (hilariously bad english.) Well, it's a fetish of mine, and I'm back in the mainland writing and taking tons of pics.


Posted at 13:00 in 主に時事ニュース | Permalink | No Comment | | edit

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