Jun 18, 2007

バカ親は日本から倫理と餅を無くす気か?

こんにゃくゼリーを食べて窒息した子供の親が,「こんにゃくゼリーがこの世に無ければうちの子は窒息せずに済んだのだから,命を危険にさらす商品はなくなってほしい」と訴えることは,理不尽極まりなく,全く理解できません.親のくせに,人のせいにするのもいい加減にしろと言いたいわけです.こんなことがまかり通り法的措置がとられるなら,例えば餅を販売する業者はこの世から消えるだろうし,日本の伝統文化である餅自体の存在も絶滅しかねません.こういったバカな親が給食費を支払わなかったり,「うちの子に掃除をさせるな」とか,「うちの子は朝が苦手だから1時間目の授業開始を10分遅らせろ」とか,組み体操をめぐり「なぜうちの子がピラミッドの上でないのか」などと学校へ抗議するのでしょう.この手のニュースを耳目にする度,歳は食っても頭の中身は小学生レベルの親が本当に多いことに辟易します.(体だけは大人の)子供が,子供の親を気取ってまで出生率を上げる必要はありません.ある程度は量より質を目指す方が日本のためになるはずです.常識の無いバカ親に育てられた子供が,常識の無いバカな大人になる確率は高いのですから(そしてその子供はまたバカに育つ).それに,狭い国土に1億人以上もいらないと思いますし.

<こんにゃくゼリー>事故相次ぐも、各省は法的措置取れず

こんにゃくゼリーによる窒息死事故が相次いでいる問題で、消費者団体などから製品の回収や販売禁止を求める声が高まっている。しかし、食品に衛生上の問題がある場合は厚生労働省が回収などを命じるが、食品衛生法には窒息などの事故に関する規定がなく、同省は回収命令などは不可能との立場。農林水産省や経済産業省も同様の理由で強制力ある措置を取れず、制度上の不備が明らかになっている。

対策強化を求める消費者の声に対し、厚労省監視安全課は「食品衛生法で販売禁止や回収を命令できるのは、食品に腐敗や有害物質含有などの問題がある場合だけ。のどに詰まらせるのは、あめや餅と同じで規制の対象外」と説明する。

「あめや餅と同じで規制の対象外」とは,全くその通り.規制する必要はどこにもありません.親や,子供を預かる保育士などが,この食べ物をこの子供に与えたらどうなるだろうか,ということを考えれば済む話です.何も難しいことはありません.逆に,それを考えることができないなら,その人には子供を育てる(預かる)資格は無いと言えます.

なぜ、うちの子がピラミッドの上でないのか? 保護者とトラブル、訴えられたら…

学校に対する保護者の理不尽な要求が問題となるなか、仕事に関するトラブルで訴えられた場合に弁護士費用などを補償する「訴訟費用保険」に加入する教職員が急増している。東京ではすでに公立校の教職員の3分の1を超す2万1800人が加入した。いつ保護者に訴訟を起こされるか分からないとおびえる教師たちの姿が浮かぶ。

これからは,教育学部の授業でバカな親と向き合う方法なんかも取り入れていく必要があるのでしょう.教職を目指す若者は,自分が教壇に立ったら親とのトラブルが必ず起こることを想定した上で志を決めなければいけません.そうでないと,現実とのギャップに翻弄され,うつ病になったりしてしまう危険性が大いに考えられます.


Posted at 08:11 in 主に時事ニュース | Permalink | No Comment | | edit

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