「馬鹿」という単語はこいつのために存在するのだと思った事件.「馬鹿」はあまりいい単語ではないので普通は使いどころを迷います.でもこいつに使わなかったら今後一生使わない(使えない)単語になってしまいます.それくらい彼にとって「馬鹿」は適切な単語なのです.ベストジーニストならぬベスト馬鹿ニスト.こんなやつに命を奪われたら死んでも死にきれないでしょう.残された遺族の方々はもっと悲惨です.救急車を呼ぶ事の発端となった人にとっても迷惑な事件です(この人は結局どうなったのでしょうか).
こんなやつがたった数年刑務所に入っただけですぐにこの社会に出てきて,また酒を飲む機会を得ると思うとぞっとします.社会に不要な人物ではないかと思うのですが,きっと「まだ若いから更生の余地あり」という事で,犯した罪にしては甘い裁量が下されるのでしょうね.これでは世の中やったもん勝ち(やられたもん負け)ということになりますが,それでいいのでしょうか.罰が甘いから馬鹿が増える(あるいは減らない)という理屈は,あながち間違っていないと僕は思っています(本件からはちょっと話がそれてはいますが・・・).
<死亡事故>飲酒男、救急車乗り回し同僚はねる 静岡
二十九日午後四時十五分ごろ、静岡県由比町北田の土木会社駐車場で、病人搬送のため出動していた救急車の運転席に酒に酔った男が勝手に乗り込み、発車させた。止めようとした会社員田中孝也さん(34)=静岡市清水区松原町=をはねた。田中さんは病院に運ばれたが、頭を強く打ってまもなく死亡した。
一一○番通報で駆け付けた蒲原署員が、業務上過失傷害の現行犯で救急車に乗り込んだ会社員松葉大志容疑者(28)=同区北脇六八七=を逮捕。容疑を業務上過失致死に切り替え、動機などを追及している。松葉容疑者は事故当時、酒を飲んでいたことを認めているという。
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