日本経団連の2代目会長である御手洗氏が掲げたキャッチフレーズ.それは「イノベート日本」.しかしこれを聞いて「え?」と思ったのは僕だけではないはずです.「イノベート」をキーワードにした某商品のCMは今やテレビでガンガン流れているし,それ以外のところでも,例えばGoogleで「イノベート」を検索すればよくわかりますが,日本において「イノベート(innovate)」という単語は「革新する」という意味よりは,「育毛」とか「発毛促進」とか,そんな意味合いで捉えられている方が強いのです.この現状を打破するのは相当難しいだろうと思われます.しかし人々の認識を「イノベート=日本経済のキャッチフレーズ」に変化させることができたとしたら,御手洗氏が言うように日本の経済は強化され,日本は魅力あふれる希望の国になるだろうと思います.当然その時は「イノベート」に対するGoogle検索結果のトップに,御手洗氏の名前か日本経団連のウェブサイトがヒットしていることでしょう.逆に,検索結果のトップにいつまで経っても日本経団連関係のサイトがヒットしないということは,日本経済の強化と日本の「希望の国化」が実現されていない証拠になるのだと思います.ライオン株式会社が日本経団連からほされなければいいと思います.
御手洗経団連、「イノベート日本」掲げ船出
日本経団連は24日、東京都内で定時総会を開き、会長を退く奥田碩氏(トヨタ自動車会長)に代わる第2代の会長にキヤノン会長の御手洗冨士夫氏(70)を選んだ。旧経団連からの通算では11代目になる。御手洗会長はキャッチフレーズとして「イノベート日本」を掲げ、経済や社会の変革の必要性を強調した。
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