北海道東部で震度5強・13人がけが
北見では28日の午前中にも小さな地震があったのですが,今朝3時30分頃にも小さな揺れを感じました.しかし釧路辺りでは震度5にもなったそうです.
僕が感じた今朝の揺れは小さかったものの,揺れている時間が長めでした.連続の地震はちょっと嫌な感じですねぇ.年末年始に大地震+避難所生活・・・みたいな事だけは避けたいです.冬の道東で新潟のような被災状況になれば,かなりヤバイと思うからです.道東地方で保有している生活物資などすぐに無くなるだろうし,輸送経路も絶たれれば,まさに陸の孤島と化すからです(北海道だから島の孤島か?).
北海道は九州や四国と違って,未だに本州と車で行き来できません.電車も青函トンネルで通じているだけですから,道東までは遠い道のりです.また線路や道路が崩落すれば,陸路が絶たれます.残る手段は飛行機.しかし滑走路だってダメージを受けるでしょう.被災後数日の間に飛行機が飛ぶとは思えません.
これからの季節,新潟も雪が降ったりして寒いわけですが,北海道の寒さは比べ物にならないほど厳しいです.それなりの暖房設備,それなりの避難所が必要となり,また多量の灯油も必要となります.食料だって必要です.それらの物資が十分供給されるでしょうか?たぶん無理です.
2004年の1月と2月に,北見では観測史上最高を記録する大雪が降りました.普段あまり雪が降らない地方での大雪災害だったため,都市機能は完全に麻痺しました.雪の中を泳ぐようにして近くのコンビニへ行っても,まるで強盗に入られたかの如く品物はほとんどありませんでした.新しい商品は輸送経路が麻痺しているため1週間以上入りませんでした.このときは自宅に居ることができたのでまだよかったんですが,地震で自宅が潰れ,避難所生活をしていたらどれだけ心細かったことでしょう.またあのような状況が再来するかと思うとゾッとします.
だけどこれだけ書いておきながら,地震などの災害に備えての準備を普段からしていないんですよね(汗).
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