May 13, 2005
日本の記者>あべこうじ
ニュースや報道番組,それから最近はあまり見る機会がなくなったワイドショーなんかに登場する記者には,以前から「よくやるなぁ」と感心する反面,「自分がインタビューされる側に立ったとしたら相当ウザイだろうな」という印象を受けていました.たぶん今をときめく「あべこうじ」の芸風の100倍くらいウザイと思いますw.
日本の記者は偉すぎ(by [R]Richstyles)にもあるように,どうしてああまで日本の記者は偉そうな態度をとるのか?「記者なら何をしてもいい」みたいな勘違いが横行しているのは,視聴者として決して気持ちのよいものではありません.これに関して,Richstyles氏は以下のように考察しています.
遺族を代弁しているつもりだろうし、遺族からすれば少しは溜飲が下がる思いはするだろうがジャーナリストとしては失格ではないか?
冷静にものを見て,中立な立場でインタビューをしたり記事を書いたりするのが,記者やジャーナリストと呼ばれる人たちの仕事であるはずです.それなのに,あたかも自分のストレスを発散するかのようにキツイ言葉でインタビューをしたり,記者会見の席で暴言を吐いたりする記者が多いこと多いこと・・・.JR西の脱線事故を例に挙げれば,JR側へ容赦ない質問(というより誹謗中傷)を浴びせるだけでなく,被害者の関係者にも心情を踏みにじるようなデリカシーのない取材を行う.当然取材された側はそれを嫌います.そうしたら今度は取材を拒否されたことについて,また批判的な記事を書く.当事者でなくともウザイと感じるんだから,渦中の人が感じているウザさ加減は想像を絶するものでしょう.
記者という立場を利用した「嫌がらせ行為」は,11日に書いたエントリー「JR西へ低俗な嫌がらせが続出している件」で触れたアホなやつらと同類です.
「記者がJR西日本幹部に暴言」 読売新聞が謝罪
JR宝塚線(福知山線)の脱線事故を取材していた読売新聞大阪本社社会部の記者がJR西日本の記者会見でJR幹部らに暴言をあびせたとして、読売新聞は13日の朝刊に谷高志・大阪本社社会部長名の謝罪記事を掲載した。「読者や関係者に不快感を与えたことに対し、深くお詫(わ)びします」としている。
記事や同社によると、今月4日から5日未明にかけて事故直後にJR社員らがボウリングなどをしていた問題についてJR西本社が開いた会見で、記者がJR幹部らに「あんたら、もうええわ、社長を呼んで」などと声を荒らげたり、感情的な発言をしたりしたという。
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