大みそかに放送されたNHK「第55回紅白歌合戦」の視聴率が、関東地区で第1部30・8%、第2部39・3%となり、第2部は過去最低だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。(読売新聞) - 1月2日14時39分更新
NHKの海老沢勝二会長は31日午後、東京・渋谷のNHKホールで紅白歌合戦のリハーサルを見学した後、記者団に「不祥事もあって、真摯(しんし)に取り組むスタッフ1人ひとりの気持ちが前向きに出ている。史上最高の紅白になる」と話した。(スポーツニッポン) - 1月1日6時4分更新
おおかたの予想通り視聴率は悪かったみたいですね.それでも視聴率が39%を越すというのは,さすがNHKと言ったところでしょうか.紅白歌合戦を年末の風物詩として捉えている人がまだまだたくさんいるということが,改めて立証された気もします.
そんな中,NHKの海老沢会長は紅白が始まる前のインタビューで「史上最高の紅白になる」と発言しました.しかし実際は(視聴率だけで議論すれば)最低の紅白となりました.この人には「全体を見渡して先を見通す力」が無いように思います.と同時に,NHKの会長でありながら,1人だけ仲間はずれにされているようにも感じるんです.
実際に番組を作っているのは会長ではありません.不祥事問題を起こした彼らを直轄で管理していたのも会長ではないでしょう.しかし会長はNHKの顔だから,何か問題があれば責任が問われます.責任を問われれば謝る.しかし孤立状態の会長は「どうして自分が謝ることになったのか?」という根本的な理由を完全に理解していないような気がします.問題を起こした当人がすべてを話さないため,会長がすべてを理解できないのかもしれません.または会長の理解力や,会長としての人間性が欠けているのかもしれません.しかしいずれにしろ,会長の謝罪が「口だけ」に聞こえる背景には,「会長の孤立」があるように思えてならないのです.
世論や各マスコミの報道で,NHKと紅白は大いに叩かれました.それでもなお「今年の紅白は史上最高になる」などと宣言してしまう会長.立場上「史上最高になる」と思いたい気持ちは分かりますが,空気が読める人間ならもっと違う言い方で「史上最高になる」という思いを表現するのではないでしょうか.海老沢会長が空気を読めない人間であるということは,彼が辞任しないという事でも明かです.彼はさっさと辞めて,NHKに新しい風を取り入れるべきです.
今年のNHKはどうなるんでしょうね.少なくとも再放送ばかりが並ぶテレビ欄をなんとかして欲しいものです.
TBありがとう御座いました。
海老沢会長のコメント、すっかり空振りで終わってしまいました。
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liquid7さん,コメントありがとうございました.
海老沢会長のコメント,空振りでしたねぇ.しかも気持ち悪い空振り.中村紀洋選手くらい気持ちいい空振りならまだ良かったんですが・・・.彼が辞めない限りNHKは変わらないと思われます.
こちらこそ,今後ともよろしくお願いします!
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