高齢者が餅をのどに詰まらせる事故が1日から2日にかけて関東各地で相次ぎ、東京都内や千葉県内などで計4人が死亡した。
この時期になると毎年必ず聞くニュースですね.お正月の悲しい風物詩です.それにしても餅で命を落とすなんていう勿体ない死に方が他にあるでしょうか.無駄死にもいいところで,死んでも死にきれないでしょう.これを防ぐためには餅を細かく切ってから食べるのが効果的である,などと言われています.
しかし普段から餅を食べていればどうでしょうか.お正月に,つまり年に1回だけ慣れない餅を食べるから詰まらせるんじゃないでしょうか.「餅はお正月にしか食べてはいけない」なんていう決まりは無いわけだし,スーパーに行けば一年中売っています.普段の食生活にもっと餅を取り入れてはどうでしょうか.
ですが普段の食生活に餅を取り入れたとしたら,「餅=お正月」という構図は崩れるかもしれませんね.「餅=特別な食べ物」という意識が我々日本人の中に潜在的にあるような気がします.普段は団子か大福くらいで我慢しておくのがいいのかもしれません.
そのうち「のどに詰まりにくい餅」なんていうケミカル臭の漂う餅が発売されるかもしれませんねぇ.
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